世界中のファンから絶大な支持を受け、グローバルな活躍が勢いを増すスーパースター=JENNIE

本日(1/31)、ドミニク・ファイクを迎えた最新シングル「ラヴ・ハングオーバー」をリリースし、同楽曲のミュージック・ビデオも公開された。

また、3月7日(金)にリリースされるソロ・デビュー・アルバム『ルビー』日本盤CDの詳細も明らかとなった。

本日リリースされた「ラヴ・ハングオーバー」は、繰り返すべきでないと分かっていながらも、抜け出すことができない猛毒的な恋愛を描いた甘酸っぱい楽曲。JENNIEのキュートな一面が垣間見えるこの楽曲では、関係を終わらせるべきだと理解しつつも、手放すことができない葛藤を体現した歌詞がポイントとなっている。

楽曲はJENNIEと、ジャスティン・ビーバーやサブリナ・カーペンターを手掛けたイド・ズミシュラニーによって共同プロデュースされている。

また、これまでにハリー・スタイルズやリル・ナズ・Xらのビデオ作品も手掛けてきたブラッドリー&パブロが監督を務めた同曲のミュージック・ビデオは、JENNIEが俳優チャールズ・メルトン演じるパートナーとデートを重ね、そのたびに悲劇的な結末を迎えるといった”誘惑と失恋”のサイクルを表現した映画仕立ての内容となっている。

さらに、3月7日(金)にリリースされるソロ・デビュー・アルバム『ルビー』の日本盤CDの全貌も明らかに。

日本盤CDには、日本盤限定オリジナル・ジャケット写真仕様となっているだけでなく、JENNIE直筆メッセージ付きフォトカード5種のうち1種のランダム封入に加え、ロゴ2種入りのステッカーも封入されるという豪華な内容となっている。

また、3月6日にはアメリカのロサンゼルスとニューヨークに加え、韓国でも<ルビー・エクペリエンス>ライヴの開催だけでなく、4月にはアメリカ最大級の音楽フェスティバル<コーチェラ2025>へのソロ初出演も決定しているJENNIE。今、最もホットな話題の中心人物である彼女の勢いは止まることを知らず、今後ますます存在感を強めていくだろう。