11月16日深夜放送のラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)に、松村北斗と高地優吾が登場。松村が中島健人に対して、いまだ許していないという15年前の出来事を振り返る場面があった。
目次
・SixTONES・松村北斗、中島健人にブチギレの過去
・SixTONES・高地優吾、松村北斗は「不憫」
・SixTONES・松村北斗、新海誠は「めっちゃ好き」
SixTONES・松村北斗、中島健人を「絶対に許してない」! 過去の“ブチギレ”エピソード明かす
番組冒頭、松村も高地もともに2009年にSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)に入所して“ほぼ同期”だと説明した2人。
実際は松村が高地よりも数カ月先の入所のため、かつて、中島健人とtimelesz・菊池風磨(ともに08年入所)と4人で「B.I.Shadow」というグループで活動していた当時は、「だいぶB.I.Shadowのときは、(松村が)先輩風吹かせていたけどね。数カ月の差って大きかったからね」と高地は振り返った。
これに松村は、「どう考えたって、健人・風磨が先輩風吹かせていたよ」と反論。「何回も言うけど、健人は先輩風吹かせすぎて、俺の缶ジュースを取ったんだって! 俺、これは絶対に許してない!」と、語気を強めて抗議した。
なんでも当時、楽屋にお茶2本、ジュース2本の合計4本が用意されていたといい、中に入って中島がまずジュースをカバンに入れ、さらにお茶を飲み始めたそう。松村が「おかしいじゃないか!」と指摘するも、中島からは「早い者勝ちだ」と言われ、「俺はもうブチギレ!」「『それはおかしいぞ!』ってことで何十分かの悶着」した後、結果的に松村が負けたそうだ。