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「東京コミコン2024」で、クリストファー・ロイド、ジョン・ボイエガ、ダニエル・ローガンが来日する。
2024年12月6日(金)から8日(日)までの3日間、幕張メッセ(千葉)にて開催される「東京コミックコンベンション2024」(以下、「東京コミコン2024」)。すでにセバスチャン・スタン、ジェイソン・モモア、モリーナ・バッカリン、ベン・マッケンジーと4名の来日セレブの参加が発表されている東京コミコン2024に、新たに3名の来日が発表された。
今回来日が発表されたのは、『スター・ウォーズ』シリーズおよびその関連作品に出演する俳優たち。クリストファー・ロイド、ジョン・ボイエガ、ダニエル・ローガンだ。3名は会期中すべての日程で来場し、会場において写真撮影会およびサイン会等を予定している。
クリストファー・ロイド
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのドク役など知られるクリストファー・ロイドは、85歳(10月1日現在)の今も現役で俳優活動を続けており、最近は『スター・ウォーズ』のドラマシリーズ「マンダロリアン」シーズン3にゲスト出演したことが話題になった。
今後は『アダムス・ファミリー』のスピンオフシリーズである「ウェンズデー」のシーズン2に登場することも発表されている。
ジョン・ボイエガ(初参加)
ジョン・ボイエガは今回が記念すべき東京コミコン初参加だ。
ボイエガは元ストームトルーパーのフィン役として『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年、エピソード7)でシリーズに初登場。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』とメインキャラクターのひとりとして三部作にレギュラー出演した。