ピンクのおりものが出たら確認したいこととは?!

まず、ピンクのおりものが出たら、パニックになったり病院へ駆け込む前に、次の異を確認してメモを作ってから落ち着いて病院へ行くようにしましょう。

このメモがあるかどうかで、病院の先生の診断の正確さにも影響してきます。

まず、ピンクのおりものが出たら確認するべきことは次の項目です。

ピンクのおりものが出る時期や期間

まず先生に伝えたいことは、ピンクのおりものがどんな時期に出ているのかということです。

生理周期の中で、排卵期や生理前や生理後といった決まった時期にだけピンクのおりものが出るという人もいます。

また、妊娠しているのであれば、妊娠初期なのか、妊娠中期なのか、妊娠後期なのかによって、診断が変わってきます。

どんな時期や期間にピンクのおりものが出るのか正確に伝えましょう。

ピンクのおりものの臭いなどの状態

ピンクという色以外に、おりものの臭いなどの状態も正確に伝えましょう。

酸っぱい臭いがするとか、魚が腐ったような悪臭がするとか、水っぽいとかサラサラしているとか、ドロッと膿のようだとか、色以外のそういった臭いや状態でも、病気などの診断が変わってくることがあります。正確に伝えましょう。

ピンクのおりものがどんな時に出るのか?

ピンクのおりものが出るのが、特定の場合であれば、どんな時に出やすいのかということも正確に伝えましょう。

例えば性交時、性交後、排尿時、排便後、といったことです。

またピンクのおりもの以外に、下腹部痛や陰部のかゆみ、発熱などの他の症状もあったら、それも医師にしっかりと伝えることが大切です。

おりものがピンク!心配いらない出血も?!

おりもののピンクの色は出血している色ですが、実は、生理の時以外に、おりものが出血によってピンクになっても、心配がいらないことも実はあります。

一体、心配がいらないピンクのおりものというのはどんなものなのか、ここからみていきましょう。

【おりものがピンク!①】排卵出血

ピンクのおりものでも心配がいらないものには、排卵出血があります。

排卵出血というのは、排卵する時に、ホルモンバランスが変化することや、卵巣から排出される卵子が卵管を傷つけることで、若干の出血が見られることをいいます。

おりものに多少の血が混じってピンクになる程度の出血が見られます。

これは、病的な原因で起こる出血ではないので心配はいりません。

【おりものがピンク!②】生理前・生理後

生理前や生理後にはピンクのおりものが出やすくなります。

生理前や生理後にはおりものに経血が混じることがピンクになる原因となります。

生理前の生理予定日の2、3日前からおりものがピンクになった後で、生理予定日に入ってからしっかりとした出血が始まる人がいます。

生理予定日が終わった生理後でも少量の出血がだらだらと続いて、ピンクのおりものが続く場合もあります。

生理前や生理後にピンクのおりものが続くことは、重大な病気ではないことが多いのですが、生理後にダラダラと出血が続く場合には、ホルモンバランスの乱れなど、生理後も出血が長引く原因が何かあることもあります。

生理予定日の生理前や生理後に出血が長引くことが頻繁に起こるようなら、一度婦人科を受診することをお勧めします。