8月におすすめの被写体|食べ物・飲み物

8月におすすめの被写体!夏真っ盛り~終わりを写真に残そう
(画像=『トランカ』より引用)

次は、8月の撮影におすすめの食べ物や飲み物をご紹介します。暑い夏を乗り切るための涼しげな食べ物・飲み物を、爽やかなイメージで撮ってみましょう。

スイカ

夏らしい食べ物といえば、スイカですよね!スイカ割りをしているところや、スイカを食べているところなど、いろいろな撮影ができます。夏に合う爽やかな笑顔を、スイカとともに写真におさめましょう。

かき氷

かき氷も、夏らしさを演出してくれる被写体のひとつです。浴衣とかき氷、祭りの屋台とかき氷など、他のものと掛け合わせることで、さらに夏らしい写真が撮れます。発色の良いシロップを選んで、ポップな写真を撮りましょう。

冷えたジュース・ビール

よく冷えたジュースやビールも、暑い夏を演出してくれます。ポイントは、グラスの外側についたしずくをきれいに写すことです。しっかりピントを合わせて撮影しましょう。

また、おすすめは炭酸の飲み物です。しゅわしゅわしたイメージが暑い夏に爽やかさをプラスしてくれますよ。

8月におすすめの被写体|その他

8月におすすめの被写体!夏真っ盛り~終わりを写真に残そう
(画像=『トランカ』より引用)

最後に、その他の8月におすすめの被写体をご紹介します。8月らしい被写体は、ほかにも数多くあります。ぜひ、撮影しながら探してみてくださいね。

麦わら帽子

夏の青い空には、麦わら帽子がとてもよく合います。よく晴れた夏の日には、ぜひ麦わら帽子をかぶって撮影に出かけましょう。

撮影のポイントは、顔に影が落ちすぎないようにすることです。日光が強い日には、顔側のつばを少し持ち上げてもらい、撮影をしましょう。

トンボ

8月の下旬になると、トンボが見られるようになります。夏の終わりを感じさせる、8月にぴったりの被写体です。

おすすめは、夕日を背景にトンボをシルエットにした構図で撮ることです。夏の終わりを感じさせるトンボには、少し寂しげな夕日がとても合いますよ。

晩夏の8月らしい写真を残そう

8月におすすめの被写体!夏真っ盛り~終わりを写真に残そう
(画像=『トランカ』より引用)

今回は、8月におすすめの被写体をご紹介しました。夏の元気で楽しいイメージだけではなく、晩夏の少し名残惜しいような、寂しげなイメージを撮影してみましょう。
残暑に気をつけて、楽しいカメラライフを送ってくださいね!


提供・トランカ

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