【37】清水寺

京都でおすすめの寺・神社49選!観光客に人気&世界遺産の寺社リスト
(画像=PIXTA トリップノートより引用)

京都を代表する観光スポットのひとつである清水寺。宝亀9年(778年)に開山、延暦17年(798年)に創建されたと言われる歴史ある寺院です。

一番の見どころはやはり、清水の舞台で知られる本堂。国宝にも指定されており、春には桜、秋には紅葉を背景にした景観の美しさが魅力です。崖下からの高さは18mあり、清水の舞台から望む京都市内の景色も最高です。

清水寺へつづく清水坂の両脇には多くのお土産店が軒を連ね、歩くだけで京都観光気分が盛り上がります。

【38】延暦寺

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(画像=PIXTA トリップノートより引用)

延暦寺(えんりゃくじ)は京都市と滋賀県大津市にまたがる天台宗総本山で、標高848mの比叡山全域を境内とする寺院です。西では京都を一望し、東では日本一の大きさを誇る湖・琵琶湖を眼下に望む景勝地でもあり、この美しい自然と1200年の歴史が世界遺産としての価値を受けました。境内は500haと広大で、東を「東塔(とうどう)」、西を「西塔(さいとう)」、北を「横川(よかわ)」と3つに区分。

東塔は延暦寺発祥の地であり、根本中堂を中心とする区域。延暦寺バスセンターがあり、比叡山山頂や西塔、横川地区へのシャトルバスや、京都市内行きの路線バスに乗車できます。境内には宿坊延暦寺会館があり、要予約にて食事や宿泊、修行体験が可能。西塔は東塔から1km、横川は西塔から4kmの場所にあります。

【39】醍醐寺

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(画像=PIXTA トリップノートより引用)

”醍醐桜”として京都のお花見の名所のひとつでもある醍醐寺。平安時代より桜の名所だった醍醐寺でしたが、豊臣秀吉が700本もの桜を植え、歴史に残る「醍醐の花見」を大々的に開催したおかげで今や、日本有数のお花見スポットとなりました。境内は広く200万坪以上の面積を誇り、醍醐山上一帯の「上醍醐」、山麓の「下醍醐」、そして「三宝院」とわけられます。

三宝院は建造物の大半が重要文化財に指定されており、庭園を見渡す表書院は国宝にも指定されています。また三宝院庭園は国の特別史跡・特別名勝です。

三宝院をでて仁王門を入ると下醍醐。中心である金堂、そして五重塔は国宝に指定されています。五重塔は高さ38m、京都府に現存する最古の木造建築物で、内部の壁画に描かれている空海の肖像画は、空海が描かれた現存する最古のもの。

下醍醐から1時間ほど山道を登っていくと、醍醐寺開創の地である上醍醐にたどり着きます。

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(画像=PIXTA トリップノートより引用)

醍醐寺では平成23年より秋期夜間拝観を行っており、金堂、五重塔などが幻想的に浮かび上がります。特別拝観券は事前申込制になるので、興味のある方は醍醐寺のサイトで要チェック。

【40】仁和寺

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お花見の名所が多い京都、ここ仁和寺(にんなじ)もそのひとつで、京都でもっとも遅く咲く桜「御室桜」が楽しめます。御室桜は国の名勝にも指定されており、特徴は背丈が低いこと。見頃を迎えるのは例年4月上旬から4月中旬です。

旧皇居の正殿・紫宸殿を移築した金堂は国宝指定。正面に建つ、高さ18.7mの巨大な二王門は重要文化財に指定されています。洛東の南禅寺三門、洛東の知恩院三門とならんで京都三大門のひとつです。

【41】平等院

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(画像=PIXTA トリップノートより引用)

国宝でもある鳳凰堂が10円玉に描かれていることをご存知の方は多いと思います。しかし実は、一万円札にも平等院の鳳凰(鳥)が描かれているのをご存知ですか?お金のデザインにも選ばれる、左右対称の真っ赤なお堂と、屋根の上で金色に光る鳳凰は、一度はこの目で見たい美しさです。また平等院と言えば観音堂近くの藤棚が有名。美しい紫色の藤と鳳凰堂が一緒に撮影できることで人気を集めています。

【42】宇治上神社

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(画像=PIXTA トリップノートより引用)

宇治上神社は平等院から近く、歩いて10分ほど。「古都京都の文化財」として世界遺産を構成する資産のなかでも、規模が小さい神社です。祭神として菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)、応神天皇、仁徳天皇をお祀りしています。本殿は康平3年(1060年)につくられた日本最古の神社建築で国宝に指定。

【43】高山寺

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(画像=PIXTA トリップノートより引用)

紅葉の名所としても知られる高山寺(こうざんじ)。所蔵する国宝、重要文化財の数は1万点余りにも及びます。『紙本墨画鳥獣人物戯画(4巻)』や「紙本著色明恵上人像』など、所有する複数の絵巻や絵画が国宝指定を受け、また後鳥羽上皇の賀茂の御学問所を移築した建物である石水院も国宝に指定。

石水院を拝観したあとは、石水院の中庭を眺めながら、抹茶と高山寺のオリジナル茶菓子でひと休みはいかがでしょうか?まるで時が止まってしまったかのように静かな高山寺で、悠久の時に想いを馳せるのもいいものです。

【44】西芳寺(苔寺)

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(画像=PIXTA トリップノートより引用)

通称”苔寺”として親しまれている西芳寺(さいほうじ)。約30,000㎡(野球のグラウンド3つ分程度)の広さをもつ、まるで緑の絨毯のように苔で覆いつくされた美しい庭園は、特別名勝・史跡に指定されています。

苔寺の庭園は禅宗庭園の様式で上下に分かれ、枯山水と池を囲む回遊式庭園から成っています。ゆっくり散策すると1時間はかかるでしょう。とくに紅葉の時期には苔の緑と紅葉の赤がつくりだす景色にうっとり。苔寺での紅葉の見ごろは例年11月下旬頃です。

なお拝観には往復はがきにより事前申込が必要になります。拝観料は3,000円(2018年10月現在)で通常のお寺よりも高くなっていますが、写経体験も含まれており、住職さんによる説法を聞いたのち、般若心経の唱和・写経を経て境内を見学するという流れです。なにより、人ごみに邪魔をされず自分のペースで心ゆくまで苔と、秋には紅葉を満喫できます。

【45】天龍寺

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(画像=PIXTA トリップノートより引用)

京都五山のなかで第一位の天龍寺。大きな見どころは、日本で最初に史跡・特別名勝に指定された曹源池庭園(そうげんちていえん)で、嵐山、亀山を借景にした美しい景観が楽しめます。とくに紅葉の時季はいつにも増してうっとりするような美景。曹源池という名称は、国師が池の泥をあげたとき池中から「曹源一滴」と記した石碑が現れたことから名付けられました。

【46】鹿苑寺(金閣寺)

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正式名称は鹿苑寺(ろくおんじ)ですが、金閣寺の愛称で広く知られています。建物の中と外に金箔を貼った舎利殿を金閣、舎利殿を含めた寺院全体を金閣寺と呼びます。現在の金閣寺は昭和25年(1950年)火災で焼失したものを再建したもの。昭和62年(1987年)には金箔の張り替えが行われ、美しく輝く金閣寺が姿を現しました。この時使われた金箔は約20kgにもおよんだそう。

また境内の半分以上を占める庭園は特別史跡・特別名勝に指定されており、鏡湖池(きょうこち)に映る金閣寺が美しい。

【47】慈照寺(銀閣寺)

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正式名称は慈照寺(じしょうじ)。もともとは室町幕府八代将軍、足利義政の山荘・東山殿として建てられた建物で、美意識の高かった義政が、生涯をかけて力を尽くし、簡素枯淡(かんそこたん)の美を追及し今の姿に造り上げました。

見どころのひとつが銀閣と呼ばれる観音殿。銀箔が貼られていたという説もありましたが、そのような痕跡は見つかっていません。銀閣の前に広がる錦鏡池(きんきょうち) を中心とした池泉回遊式庭園は、特別史跡、特別名勝に指定されている景勝地で、西芳寺(苔寺)の庭園を模したと言われています。

【48】龍安寺

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龍安寺(りょうあんじ)と言えば石庭。三方を囲まれた幅25m、奥行き10mあまりの長方形の白砂に15個の石を配したシンプルな名園です。

この15個の石は5、2、3、2、3と配置されていますが、どの角度から眺めても必ず1個の石は他の石の影にかくれ、15個の石すべてを一度に見ることができないと言われています。龍安寺を訪れた際にはぜひ石を数えてみて、この不思議を体感してみてくださいね。秋には石庭越しの紅葉が美しく、また庫裏の石段の紅葉トンネルも見どころ。

【49】本願寺(西本願寺)

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西本願寺は国宝の本堂(阿弥陀堂)をはじめ、需要文化財も多く所有しており、見どころ豊富です。本堂と同じく国宝に指定されている「御影堂」は、一度に1,200人が参拝できる広さのお堂で、木造建築としては世界最大級の大きさを誇ります。

また「日暮し門」の異名を持つ、豪華な彫刻が施された唐門も国宝に指定されており、日が暮れるのも忘れて見とれてしまうほどの美しさから「日暮し門」と呼ばれるようになったと言われています。

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