キッズと一緒に大はしゃぎ! お子さま向けアトラクション3選

キッズにおすすめのアトラクションは、スタッフの推しアトラクショントップ10で7位にランクインした「シーストーンバーン」や10位の「フラッシュバトルK」。ほかに、次にご紹介する3つのアトラクションもおすすめです。

1.キッズ系絶叫アトラクションの最高峰「カイトフライヤー隼」

【人気アトラクション トップ10】城島高原パークを徹底レポート
(画像=『あそびのノート』より引用)

キッズ向けのアトラクションのなかでは絶叫度が高い遊具。大人も十分楽しめるスリルがあります。寝そべった姿勢で回転しながら4mの高さまで上昇し、遠心力による横揺れ、上下運動が楽しめます。

絶叫度:★★★
のりものパス券:使用可(パス券以外は1回500円)
身長制限:105cm
利用制限:4歳〜利用可。身長90cm以上105cm未満は保護者同伴

2.上昇下降+回転のトリプルアクションが楽しい「トーテムポールW」

【人気アトラクション トップ10】城島高原パークを徹底レポート
(画像=『あそびのノート』より引用)

トーテムポールをモチーフにしたアトラクション。塔が回転しながら、ゴンドラが不規則に上昇、下降を繰り返します。

絶叫度:★★★
のりものパス券:使用可(パス券以外は1回500円)
身長制限:100cm以上
利用制限:4歳〜利用可。4、5歳は保護者同伴

3.パイロット気分で盛り上がる!「キディプレーン」

【人気アトラクション トップ10】城島高原パークを徹底レポート
(画像=『あそびのノート』より引用)

カラフルなプロペラ機で高原の中を上下に遊覧飛行。パイロット気分が楽しめます。

絶叫度:★
のりものパス券:使用可(パス券以外は1回300円)
身長制限:なし
利用制限:4歳〜利用可。4歳〜小学生は1人または2人で乗車、中学生〜は1人で乗車可能

無料で楽しめる「キッズフリールーム」も見逃せない

【人気アトラクション トップ10】城島高原パークを徹底レポート
(画像=『あそびのノート』より引用)

パーク内にはままごと、ボールプール、砂遊びなど、無料で遊べる2カ所の「キッズフリールーム」があります。いずれも屋内型なので雨の日も安心。

※新型コロナウイルス感染症防止対策のため休止中。

雨の日もOKの全天候型アトラクション

城島高原パークは、雨天でも約7割のアトラクションが運行しています。なかでも、完全屋内で移動時以外は雨に濡れないおすすめのアトラクションはこちらです。

目の前に迫る恐竜の迫力に大興奮!「VRライドシアター」

【人気アトラクション トップ10】城島高原パークを徹底レポート
(画像=『あそびのノート』より引用)

2021年3月にデビューした「VRライドシアター」。VRゴーグルを装着してストーリーはスタート。太古の恐竜が歩く振動や襲いかかるときの風圧など、虚構の世界をリアルに疑似体験することができます。

絶叫度:★★★★
のりものパス券:使用可(パス券以外は1回700円)
身長制限:100cm以上
利用制限:7歳以上利用可

室内でもたっぷり体が動かせる「ミッション7 K-スタジアム」

【人気アトラクション トップ10】城島高原パークを徹底レポート
(画像=『あそびのノート』より引用)

ジップラインやボルダリング、地上3mの高さに張ったネット「虹のくも」など、7つのアスレチックが楽しめる大型屋内遊具場。アスレチックが体験できない幼児も無料で遊べるボールプール、保護者向けの観覧エリアもあります。
※ボールプールは新型コロナウイルス感染症防止対策のため休止中。

絶叫度:★
のりものパス券:使用可(パス券以外は1回600円)
身長制限:なし
利用制限:3歳以上、未就学児は保護者同伴