彼氏と旅行!生理の対処法1【生理をずらす】

毎月自然にやってくる生理。周期が大体決まっている人はともかく、不順な人は毎月いつやってくるかドキドキものですね。

実は、生理周期はずらすことができるのです。でも、その事実を知らない女性は一般人だけでなく、オリンピックやスポーツ大会に出場するようなアスリートにも結構な割合でいるのです。

旅行と生理がかぶるかも!生理に対する彼氏の本音と対処法は?
(画像=『lovely』より引用)

自分の予定通りに生理を遅らせる、もしくは早めるには、ピルを服用するのが一般的です。ピルは日本では避妊薬としての認知度が高いので、ピルで生理をコントロールするのに抵抗を感じる人がいるのも事実。

しかし、ピルは生理痛を軽減し、かつ卵巣がんや子宮体がんのリスクを減らすことがわかっており、実はメリット満載の薬なのです。

ピルを用いて生理周期を遅らせる、もしくは早めるなどすれば、旅行の日程をずらす必要がなくなります。

次に生理を遅らせる場合と、早める場合のピルの飲み方をご紹介します。

生理を遅らせるピルの飲み方

生理を遅らせるには、生理予定日の7~10日前から、生理になりたくない日の最終日までピルを服用します。

ただ、生理予定日が数日後に迫っている場合は、この遅らせる方法は使えません。正しく服用すれば、早めるよりも確実に生理を遅らせることができます。

また、生理にならなかったとしても、副作用が出れば、ピルの服用中ずっと辛い症状に見舞われることになります。

生理を早めるピルの飲み方

逆に早めるには、生理が始まって5日目から、生理を避けたい日程(予定)の2週間前まで、1~2週間ピルを服用します。

ピルを服用し終わった数日後から生理が始まります。生理を早める場合、生理になってほしくない期間はピルを飲まなくてもいいですが、ピル服用中に少し出血が見られることがあります。

同じずらすなら、遅らせるよりは早める方が気分がスッキリするでしょう。ただ、早める場合は遅らせる場合より成功率が落ちるのが難点です。

彼氏と旅行!生理の対処法2【旅行の日程をずらす】

あまり生理痛がひどくないという人でも、生理というだけでなんとなく気分は冴えないもの。だからと言って、産婦人科でピルを処方してもらうことに抵抗のある人もいるでしょう。

ピルで生理周期をずらすことが難しいなら、旅行の日程をずらすことで、旅行と生理がかぶることのないよう配慮するのも、ひとつの手です。

日程を早めるにしても遅らせるにしても、大体の旅行はキャンセル料や日程変更手数料がかかりますが、やはり体調がいい時に旅行するのが一番ですからね。

しかし、生理でお互い旅行が楽しめなくなるのなら、日程をずらすくらいお安い御用かもしれませんね。

彼氏と旅行!生理の対処法3【旅行の内容を変える】

どっぷり温泉に浸かる、海で泳ぐというのであれば、あまり旅行内容を変更することはできませんが、プランによっては、たとえ生理であっても、お互いムリなく楽しめるように旅行内容を変更することができるでしょう。

「旅行の日取りをずらすほどでもない」
「彼女が楽しめなかったら、いっしょに旅行に行っても意味がない」

そんな優しい男心で、旅行の内容を変えることで、生理中の彼女と楽しめるように配慮する男性もいるのです。

これもまた、旅行会社を通していると変更が難しい場合もありますが、自分たちでアレンジできるなら、せっかくだから自分たちのやりたいようにやりましょう!

彼氏と旅行!生理の対処法4【服装を考える】

旅行でなくても、生理中は濃いめの色のパンツをはいたり、ミニスカートは控えるなど、服装に気を配りますよね。

生理開始から1~2日は経血量が多く、しかも、いつでも下着をチェックできる状況にいるとは限りません。白やベージュなどの薄い色合いの服では、漏れた経血がにじんでしまう可能性があります。

濃いめの色の服装であれば、万が一経血がついてしまっても、それほど目立つことはありません。

特に「夜用など、大きめのナプキンでも危ういことがある」「トイレにすぐに行ける環境じゃない」「タンポンは使わない派」というのであれば、必ず服装の色味は考慮するようにしましょう。

彼氏と旅行!生理の対処法5【トイレにこまめに行く】

勝手知ったる日常の生活空間なら、トイレの位置は把握できていますが、旅行先となるとそうはいきません。特に生理1~2日目は、予期せぬところで経血がドバっと出て、焦った経験をした女性は多いと思います。

トイレに行くのを早めるのはいいですが、遅らせることにメリットはありません。

次の移動先にトイレがあることが確実ならともかく、行きたい時に限ってなぜかトイレがなかったり、混んでいることが多々あります。だからこそ、トイレを見つけたその時に、こまめに立ち寄っておく必要があります。

「まだ大丈夫でしょ」と、トイレに行くのを遅らせることでヒヤヒヤするなら、早めることで安心を買っておくのがいいでしょうね。

彼氏と旅行!生理の対処法6【経血がもれないようにする】

生理痛より何より、生理中は経血の漏れが心配で動きたくない…という人は多いでしょう。たしかに、絶対に漏れないという確証がない限り、アクティブに動き回るのは気が引けるのはわかります。

とは言え、現在はかなり生理の経血量の多い日に対応した、ナプキンやショーツが販売されているし、ひと昔前よりは動きやすくなったのは事実。

多い日用、夜用ナプキンを使い分けたり、こまめにナプキンを交換するなどして、少しでも不安を軽減できるようににしておきましょう。

また、寝ている時はシーツに血がつかないように、夜用の大きめナプキンやタンポンを使うようにしましょう。

彼氏と旅行!生理の対処法7【ピルや薬を飲む】

生理になると、必ず生理痛もセットという人も多いでしょう。生理痛を我慢しても何もいいことはないですし、返って痛みを長引かせるだけです。

そんな時は薬に頼りましょう。生理痛もそうですが、痛み止めは概して強い成分が配合されているものです。効き目が強い分、強い副作用が出ることも十分考えられます。

市販薬を購入するなら、必ず薬剤師に相談するようにしましょう。一番確実なのは、産婦人科に行って、医師に相談することです。

産婦人科ではピルを生理自体を遅らせる・早める目的以外にも、子宮と卵巣の負担を軽減し、生理痛を緩和するために用います。

自己判断でよくわからない薬を飲むなら、まずは医師に相談するようにしましょう。

彼氏と旅行!生理の対処法8【彼氏に理解してもらう】

いくら女性がバッチリ生理対策をしても、いっしょに行く彼氏に生理への理解がなければ、精神的に辛いものがあります。

「またトイレ?なんでそんなに行く必要あるの?」「生理だからって、そんなにイライラすることないんじゃない?」「甘えんなよ」

男性の何気ない一言や理解のなさに、傷ついてしまう女性も多くいるでしょう。

そんな時は、辛いと思う正直な気持ちをしっかり伝えましょう。

「私、演技してるわけじゃないのよ。いっしょに旅行を楽しみたいから、体調不良を堪えてまで来たのに…どうしてそんなこと言うの?」

生理の辛さを一人で抱え込む必要はありません。彼氏であればいっしょに考えるべき問題であることを、ちゃんと認識してもらうようにしましょう。

旅行と生理がかぶるかも!生理に対する彼氏の本音と対処法は?
(画像=『lovely』より引用)