フリーランスの仕事にはどんなものがある?

フリーランスとは?個人事業主とは違う?仕事をわかりやすく解説◎
(画像=『Rolmy』より引用)

フリーランスとは、実際にはどんなことをしている人たちがいるのでしょうか。
ここでは、フリーランスに多い職種をまとめてみました!

デザイナー

一言でデザイナーと言っても、多くの種類があります。

例えば近年よく耳にするWebデザイナーは、Webサイトに特化したデザイナーです。
クライアントの要望通りにサイトをデザインします。

それに対してグラフィックデザイナーは、チラシなどの広告や、カタログ・書籍など、さまざまな紙媒体のデザインを行うことが一般的です。

さらに、本を専門にする「ブックデザイナー」、服を専門にする「ファッションデザイナー」なども存在します。

エンジニア

エンジニアもフリーランスが多い仕事のひとつです。

システムエンジニアはシステム構築・設計・システム改善などの仕事を行います。
単発の仕事だけではなく、長期的にシステムの保守を行うこともあります。

エンジニアの一種であるプログラマーには、プログラムコードを書く役割があります。
システムエンジニアが設計した情報をもとに、正確にコードを書くことが要求されます。

完成したプログラムが正常に作動するかどうか、検証まで行います。

イラストレーター

紙媒体やWebなどに載せるイラスト・図解を作成します。
企業や他者に納品するだけでなく、個展や作品集などで作品を発表するケースもあります。

また、クラウドソーシングやSNSを通じて依頼をもらう人も多くいます。

経営コンサルタント

企業の課題を発見したり、解決に導いたりする仕事です。
マーケティングや営業をはじめ、経理・法務といった部門に対して助言を行うこともあります。

コンサルティングファームで働いたことがあるなど、高いスキルや豊富な経験を必要とします。

フリーのコンサルタントは紹介サイトなどを通じて案件を獲得します。
コンサルティングを受けたい企業と、提供したいコンサルタントをマッチさせる役割があります。

インストラクター

自分の得意とする分野でフリーのインストラクターをする人もいます。

例えば、近年人気のヨガインストラクターには、さまざまなスタジオと業務委託契約を結んでフリーで活躍している人がいます。

また、料理、アロマ、手芸など、インストラクターの種類は多岐に渡ります。

レンタルスペースを借りて教室を主催したり、生徒を自宅に招いて教えたりするなどの方法があります。
後者は近年、「自宅開業」として女性を中心に話題になりました。

心理カウンセラー

カウンセリングルームを借り、カウンセリングを行います。
自身でサイトやSNSを運営し集客を行うことがあります。

それに加え、医療機関や教育機関などと業務委託契約を交わせば、安定した収入を得られる傾向があります。
最近ではオンラインでカウンセリングを行う仕組みも一般的になりました。

フリーランスになる前にやっておくべきことは?

フリーランスとは?個人事業主とは違う?仕事をわかりやすく解説◎
(画像=『Rolmy』より引用)

自由なイメージのフリーランスですが、やるべきこともたくさん。
特に、会社員として過ごしていたときはなかなか関わりのなかった作業や手続きが発生します。

忘れずにチェックするようにしましょう!

クレジットカードを作る

社会的な信用が必要な手続きは、会社員のうちに済ませておくことが大切です。

フリーランスは毎月給与をもらう会社員と比べて、信用が低い現状があります。
フリーランスとしてある程度の収入があるのにも関わらず、クレジットカードの審査に通らないということも。

または、住宅ローンを申請するとき、その額を下げられてしまうというケースもあります。

クレジットカードを作ったり、車や住宅のローンを組んだりする必要があれば、早めに行いましょう。

オフィス環境の準備

自分が働きやすい環境作りにも取り組みましょう。
デスクやパソコン・プリンタ、通信環境などを検討する必要があります。

オフィスを設ける場合もあれば、自宅やカフェなどで仕事ができる場合もあるでしょう。
自分の仕事にとって何が適切か、一つひとつ考えてみることが大切です。

また、クライアントとの打ち合わせ場所についても考えておくことをおすすめします。

人を招く前提であるかどうかでオフィス作りに影響が出ます。

オフィスを設けない場合でも、あらかじめ打ち合わせに使えるコワーキングスペースやレンタルスペースなどをリストアップしておくと安心です。

人脈作り

フリーランスで仕事をするにあたって大切なのが人脈です。

会社にいるときは、何もしなくても自然と仕事の情報が入ってきました。

しかし個人で仕事をするためには、情報を自ら集めなくてはなりません。
勉強会に参加したり、仲間と交流したりすることで、常に新しい知識を得るようにしましょう。

仕事をする上での困りごとを助けてもらったり、アドバイスをもらえる可能性もあります。

人脈が広まっていけば、思わぬところで仕事をもらえるかもしれません。
既存の知人や友人への開業報告も忘れずに行いましょう。