プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園/Puuhonua o Honaunau National Historic Park
コナから30kmほど南下したホナウナウにある国立歴史公園が「プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園」。
ここには400年以上の歴史を物語る史跡が残り溶岩の黒い石垣で囲まれた神聖な場所。
ビジター センターで入場料を支払い、公園の見所が紹介されたパンフレットをもらって自由に散策できます。 名前のプウホヌアはハワイ語で「避難」や「保護」の意味なので「ホナウナウの避難地」となります。
古代ハワイにはカプと呼ばれる禁令がありましたが、そのカプを破った人や敗残兵が罪を逃れるために逃げ込んだ場所が「ホナウナウ」。
ここで祈祷を受けて清めることで死刑を免れることが出来たという聖地で、1961年に復元され、国立歴史公園に指定された。また、カメハメハ大王の曾祖父「ケアヴェ」の遺体が納められていたハレ・ケアヴェがあった場所としても知られ、ハワイを始めポリネシアで守護神としてあがめられるティキ像や藁葺きの小屋が復元され、当時の様子を伺うことか出来ます。
園内には石で作られた碁盤のようなゲーム台「コナネ」や、王族「ケオウア」にゆかりのある「ケオウアの岩」、さらに王族用の養魚池や王族居住地と避難所を隔てていたと伝わる高さ3メートル、長さ300メートルもの石垣など見所がたくさん。その他にビジターセンターでは様々な催しが開催されているので、ハワイの文化を知る貴重な体験が出来るかもしれません。
プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園/Puuhonua o Honaunau National Historic Park
住所: State Hwy 160, Hōnaunau
電話番号: 808—328-2326
営業時間: 7:00~19:15
定休日: 無休
URL: nps.gov/puho/index.htm
キムラ・ラウハラ・ショップ/Kimura Lauhala Shop
「キムラ・ラウハラ・ショップ」はカイルア・コナの山側の、ホルアロアという静かな村にあるラウハラの専門店です。
この村の中でも特に有名な店で、ママラホア・ハイウェイにフアラライ・ロードが合流する場所にあるこの店には、ラウハラを求めて観光客などが数多く訪れている。
ラウハラとはハワイ語で「ハラの葉」という意味ですが、このハラはハワイの固有植物、海岸付近の乾燥した場所に生育するタコノキ科の植物です。
このハラの葉の両端にはトゲがありますが、そのとげを抜き、1日以上水につけた後に陰干しした物を専用の道具で一定の幅に裂き、編んで作られた物が「ラウハラ」と呼ばれています。
その昔はカヌーの帆などにも使われ、現在ではハワイを代表する民芸品として販売されている。近年では編む人間が少なくなってきているこのラウハラを、ホルアルアの村で3世代にわたって編み、プランテーション時代の面影を残す古びた店で販売している貴重なラウハラの専門店です。
小さな物ではブレスレットから、帽子やカゴ、バックに至るまで、商品のバラエティは非常に多いです。
また、手作りのため2つとして同じ商品が無く、美しく編み込まれたラウハラは見ていても飽きることはないだろう。ハワイ島サウス・コナへ行ったなら、是非とも立ち寄ってほしい貴重なお店です。
キムラ・ラウハラ・ショップ/Kimura Lauhala Shop
住所: 77-996 Hualalai Rd, Holualoa
電話番号: 808—324-0053
営業時間: 9:00~17:00
定休日: 日曜
URL: holualoahawaii.com/member_sites/kimura.html
リゾートホテルが建ち並ぶカイルア・コナ。
このリゾートから車で少し南下するだけでアクセスできるサウス・コナ、しかしその表情はカイルア・コナとは対照的です。
今回はこのサウス・コナの観光スポットをご紹介させていただいた。カイルア・コナを訪れたなら、是非ともサウス・コナにも足を伸ばして、歴史に残るヘイアウや、美しい絵が描かれた教会を訪れてみてはいかがだだろうか。
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