コミュニケーション=愛猫を知ること。
愛猫とコミュニケーションをとる際、もっとも基本的で重要なことは、撫で方を工夫することです。
猫には、撫でられると気持ちよくなるポイントや撫でてほしいタイミング、気持ちのいい撫で方があります。
また、愛猫と仲良くコミュニケーションをとるためには、抱っこや遊んであげることも大事ですので、くわしくご紹介していきます。ぜひ、愛猫とのコミュニケーションに生かしてみてください。

1.愛猫を撫でてコミュニケーションをとろう

【獣医師監修】「猫が撫でられるとうれしいポイントと絆を深めるコミュニケーション術」
(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY(ペピイ)』より引用)

愛猫をしっかり撫でて良好なコミュニケーションが取れると、うれしいことがたくさんあります。特にうれしいポイントを3つご紹介します。

  • 体の異変に気付ける
  • お手入れにも役立つ
  • もっと仲良くなれる

体の異変に気付ける

毎日撫でたり、さわってあげたりすることで「今日は右足をさわられたくないみたい」「しっぽにしこりがあるかも?」などちょっとした変化に気付けます。

お手入れにも役立つ

体をさわることに慣れていれば、ブラッシングや顔まわりのお手入れなどを受け入れてくれやすくなります。

もっと仲良くなれる

気持ちいいこと・楽しいことをしてくれる飼い主さんのことを大好きに♪

2.愛猫を撫でる前に、気分をチェック

コミュニケーションがとりやすいのは、猫がご機嫌のときです。

  • 近くに寄ってきたとき
  • リラックスしているとき
  • 機嫌が悪いときのサイン

近くに寄ってきたとき

【獣医師監修】「猫が撫でられるとうれしいポイントと絆を深めるコミュニケーション術」
(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY(ペピイ)』より引用)

→ 体をさわる・抱っこをするチャンス

飼い主さんに近寄ってくるのは構ってほしいとき。体をさわってあげると、のどを鳴らしてゴロゴロいったり、抱っこを受け入れてくれたりしやすいタイミングです。

リラックスしているとき

【獣医師監修】「猫が撫でられるとうれしいポイントと絆を深めるコミュニケーション術」
(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY(ペピイ)』より引用)

→ 体をさわる・お手入れをするチャンス

活発に動いているときは、さわられるのを嫌がることも。ゴロンと横になってウトウトしていたり、リラックスしたりしているときに、さりげなく触れてあげれば、あまり嫌がられずにすみます。ただし、抱っこなど猫の眠りをさまたげるようなことはやめてあげてください。

機嫌が悪いときのサイン

【獣医師監修】「猫が撫でられるとうれしいポイントと絆を深めるコミュニケーション術」
(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY(ペピイ)』より引用)

愛猫の様子が悪い時は…そっとしておくのが正解です。

【機嫌が悪い時のサイン】
・目がつり上がる
・耳を伏せる
・しっぽをパタパタ
・毛が逆立つ など

同居猫とケンカをしたり、恐いことがあったりしたときなどは気が立っています。しかも猫は1度機嫌が悪くなると、回復するまで時間のかかる動物。そんなときは、落ち着くまで部屋にひとりきりに。「かわいそうに!」「どうしたの!?」となだめようとすると、かえってパニック状態になり、飼い主さんを引っ掻いてしまうこともあるため、危険です。

3.プロに聞いた愛猫とのコミュニケーション

【獣医師監修】「猫が撫でられるとうれしいポイントと絆を深めるコミュニケーション術」
(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY(ペピイ)』より引用)

“さわられて嬉しい”ポイントを探してみよう!

毎日のふれあいは、健康チェックに役立つほか、「さわられるのに慣れる」という意味でもとっても大切です。

抱っこ大好きな子になろう!

嫌がる子もいますが、抱っこできると助かる場面も多いです。おやつを使って練習してみませんか?

じゃらしテクで、夢中にさせよう!

室内で過ごす猫にとって”遊び”は大切な運動+刺激。刺激が全く無いことはストレスにもつながるんです。