楽天ポイントを集めている方には「楽天証券」のつみたてNISAがおすすめです。ただ、取り扱いの数がとても多く、銘柄を選ぶのが少し大変かもしれません。そこで、楽天証券のつみたてNISA取り扱い銘柄177の中から、おすすめの銘柄を紹介します。

おすすめする銘柄は「リターン重視」「安定重視」「低コスト重視」の3タイプ、それぞれ3本ずつ計9本です。銘柄の選び方もご紹介しますので、9本の中にぴったりの銘柄がなかったとしても、楽天証券の取り扱い177本の中からきっと選び出せるようになります。

楽天証券でつみたてNISAをやろうとしている方、すでにやっているという方も、ぜひ参考にしてください。

楽天証券のつみたてNISAの概要

楽天証券のつみたてNISAでおすすめの銘柄を紹介
(画像=hikari_stock /stock.adobe.com)

まずは4つの特徴をチェック

銘柄を紹介する前に、楽天証券のつみたてNISAにはどんな特徴があるかチェックしましょう。

楽天証券のつみたてNISA 4つの特徴
  • 「毎月積立」以外に「毎日積立」も選べる
  • 取り扱い177本 ラインナップが豊富
  • 100円からできるので始めやすい
  • 楽天ポイントが貯まりやすい仕組みがたくさん

楽天証券のつみたてNISAは、積立コースを「毎月」と「毎日」の2つから選ぶことができます。月に1回投資したい場合は「毎月」を、毎営業日に分けて投資したい場合は「毎日」を選びましょう。

楽天証券はつみたてNISAの取り扱い銘柄を177本用意しており、それぞれ100円から気軽に始められます。

またなんと言っても楽天証券のつみたてNISAには「楽天ポイント」が貯まりやすい仕組みがたくさん用意されています。普段から楽天ポイントを貯めている方にとっては、メリットが大きいでしょう。楽天ポイントが貯まる仕組みは、次章で詳しく解説します。

楽天証券のつみたてNISAのデメリット(注意点)もチェック

楽天ポイントが貯まる仕組みを説明する前に、楽天証券でつみたてNISAを行うデメリットや注意点を確認しておきましょう。

端的にいうと、私たちが損失が被るようなデメリットは特にありません。しかし、注意したいポイントはあります。以下にまとめました。

【楽天証券のつみたてNISA 3つの注意点】
  • 「毎日コース」は証券口座引き落としのみ
  • 「毎週コース」はない
  • 取り扱いがない銘柄もある

「毎日コース」は証券口座引き落としのみ

楽天証券のつみたてNISAでは、積立頻度を「毎月コース」と「毎日コース」から選べますが、「毎日コース」は楽天証券口座からの引き落としにのみ対応しています。引き落とし日までに楽天証券に入金しなければなりませんが、毎日のことなので手間がかかりますね。

そこでおすすめしたいのは、「楽天銀行」を利用することです。「マネーブリッジ」を設定すれば、「毎日コース」でも楽天銀行から自動的に引き落とされます。「毎日コース」を選びたい方は、楽天銀行の口座も一緒に開設しておくとよいでしょう。

「毎週コース」はない

「毎週コース」がないことにも注意が必要です。競合の「SBI証券」では、「毎月コース」と「毎日コース」のほか「毎週コース」も選べます。しかし、楽天証券には「毎週コース」がありません。

取り扱いがない銘柄もある

また、楽天証券では投資できない銘柄があることにも注意しましょう。つみたてNISAで投資できる商品は、金融機関ごとに異なります。楽天証券は多くの銘柄を取り扱っていますが、中には取り扱いがない銘柄もあります。

これは楽天証券に限りませんが、「すべての銘柄に投資できるわけではない」ことを覚えておきましょう。

楽天証券でつみたてNISAを行う場合は、上記の注意点を押さえると上手に利用できると思います。

では次章から、楽天証券のつみたてNISAで楽天ポイントが貯まる仕組みを見ていきましょう。

楽天証券でつみたてNISAを始める
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つみたてNISAで楽天ポイントがどんどん貯まる!

楽天証券のつみたてNISAでは、次のような仕組みで「楽天ポイント」を貯められます。

  • ポイント投資で楽天市場のポイントアップ
  • 楽天ポイントがもらえるキャンペーン
  • カード決済で購入金額の1%ポイントバック 持っている間もポイントがもらえる

ポイント投資で楽天市場のポイントアップ

楽天証券のつみたてNISAは積立代金に楽天ポイントを利用できます。これを「ポイント投資」といいますが、ポイント投資を行うと「楽天市場」のポイント還元率が1%分上乗せされます。楽天市場のお買い物が、いつもよりお得になるのです。

楽天ポイントがもらえるキャンペーン

楽天ポイントがもらえるお得なキャンペーンが開催されることもあります。例えば2021年9月30日までに口座開設を申し込むと、もれなく200ポイントが進呈され、さらに一定の取引を行うと最大10万ポイントが抽選で当たるキャンペーンを行っています。

キャンペーンは日々更新されていますから、ときどきチェックしてみてはいかがでしょうか。

カード決済で購入金額の1%ポイントバック 持っている間もポイントがもらえる

また積立代金を「楽天カード」で支払えば1%分がポイントバックされ、投資信託を持っている間も「資産形成ポイント」や「ハッピープログラム」でポイントが還元されます。

<楽天証券 投資信託の保有残高に対するポイント還元率>
● 資産形成ポイント:最大0.048%(年率)
● ハッピープログラム:最大0.12%(年率) ※いずれかを選択、どちらが有利かは残高によって異なる

貯まったポイントは、再びつみたてNISAでのポイント投資に使うこともできます。今話題のポイント投資に取り組みやすいことも、楽天証券のメリットといえるでしょう。

もちろん、貯まったポイントは楽天市場など、他の楽天グループで使うことも可能です。


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楽天証券に口座開設する場合、ぜひ「楽天銀行」の口座も開設しましょう。楽天証券口座と連携させると普通預金金利が0.1%まで上昇します(通常は0.02%)。

普通預金金利の平均は0.001%(2021年9月1日時点)ですから、実に100倍もの好金利を受けられます。
若山卓也(ファイナンシャルプランナー)

出典:日銀「預金種類別店頭表示金利の平均年利率等について」(2021年9月1日)

【つみたてNISA自体のおすすめポイントもチェック】
ここでは楽天証券の特徴を紹介しましたが、「つみたてNISA自体」のおすすめポイントも3つ確認しておきましょう。

・運用益が非課税
・販売手数料がすべて無料
・信託報酬(運用コスト)が低い銘柄に限定されている

つみたてNISAから得られる利益は税金がかかりません(本来は約2割の税金がかかる)。販売手数料はすべて無料で、投資信託を持っている間のコスト「信託報酬」も一定以下のものに限定されています。

通常よりも有利に運用できる点がつみたてNISAの強みです。


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【FP厳選】楽天証券のつみたてNISAのおすすめ銘柄

楽天証券のつみたてNISAでおすすめの銘柄を紹介
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楽天証券のつみたてNISA対象銘柄の177本から、「リターン」「リスク」「コスト」それぞれの視点で3つずつ計9本紹介します。
紹介するリターンとリスクについてはあくまで過去の実績で、将来の値動きを保証するものではない点に注意しましょう。

「リターン重視」の方におすすめの3銘柄

リターン重視の方におすすめの3銘柄(2021年9月2日時点)
リターン
(直近1年)
リスク
(直近1年)
実質的な信託報酬
EXE-i グローバル
中小型株式ファンド
41.25% 17.68% 0.327%
楽天・全米株式
インデックス・ファンド
36.07% 14.85% 0.162%
NZAM・ベータ米国2資産
(株式+REIT)
35.93% 14.00% 0.407%
楽天証券のつみたてNISAでリターンを重視する方には、この3銘柄をおすすめします。

「EXE-i グローバル中小型株式ファンド」はアクティブファンドで、高い信託報酬が設定されていながら高いリターンを残しました。 「EXE-i グローバル中小型株式ファンド」は世界の中小型株式指数で運用される投資信託で、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」はアメリカ株価指数に連動するインデックスファンドです。世界の株価が上昇したことから良好なリターンを残しました。

「NZAM・ベータ 米国2資産(株式+REIT)」は、アメリカの株価指数が半分、REIT(不動産)指数が半分で構成された指数に連動する投資信託です。 このように、複数の資産で運用される投資信託を「バランスファンド」といいます。アメリカのREITも順調に上昇したため、こちらも高いリターンを実現しました。

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「アクティブファンド」と「インデックスファンド」の違い
つみたてNISA対象銘柄にはインデックスファンドのほか、アクティブファンドがあります。端的にいうと、インデックスファンドは「インデックス」との一致を目指し、アクティブファンドはインデックスを上回るリターンを目指す点に違いがあります。

インデックスとは指数を指し、株価指数を指すことが多いです。日経平均などが代表的です。

インデックスファンドは指数に一致すればいいので、インデックス構成銘柄を機械的に組み入れるだけで運用できます。調査や分析がいらないので低コストで運用できる強みがあります。

一方アクティブファンドはインデックス以上のリターンを目指すため、調査や分析などの作業が必要です。コストが高い弱点がありますが、大きなリターンを実現できる可能性はあります。

楽天証券のつみたてNISAでおすすめの銘柄を紹介
(画像=fuelle編集部作成)

安定重視の方におすすめの3銘柄(2021年9月2日時点)

リターン
(直近1年)
リスク
(直近1年)
実質的な信託報酬
たわらノーロード
最適化バランス(保守型)
0.86% 1.84% 0.55%
DCニッセイワールド
セレクトファンド(安定型)
3.53% 2.03% 0.154%
東京海上・円資産
インデックスバランスファンド
5.43% 2.43% 0.418%

安定運用を重視する方にはこの3銘柄がおすすめです。

いずれも複数の資産で運用する「バランスファンド」で、特にこの3銘柄は債券の比率が高い点が共通しています。

【上記3銘柄の債券比率】
・たわらノーロード 最適化バランス(保守型):94.1%( 2021年7月末時点)
・DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型):90.1%(2021年7月末時点)
・東京海上・円資産インデックスバランスファンド:76.7%(2021年7月末時点)

✔︎リスクとは
投資の世界で「リスク」というと、値動きの大きさのことをいいます。「損をする可能性」ではないので注意しましょう。

「リスク=値動きの大きさ」は、一般的に「標準偏差」という数値で表されます。この章で表にまとめていますが、数値が小さいほど値動きが小さかったことを示します。

楽天証券のつみたてNISAでおすすめの銘柄を紹
(画像=著者作成)

リスクの小さい銘柄を選びたい場合、上の3銘柄のように債券の比率が大きい投資信託を選ぶといいでしょう。詳しくは次章「つみたてNISAの銘柄選びのポイント」を参考にしてください。

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コスト重視の方にお勧めの3銘柄(2021年9月2日時点)

リターン
(直近1年)
リスク
(直近1年)
実質的な信託報酬
eMAXIS Slim 米国株式
(S&P500)
33.96% 13.86% 0.0968%
SBI・先進国株式
インデックス・ファンド
33.71% 13.80% 0.1022%
eMAXIS Slim先進国
株式インデックス
33.97% 13.85% 0.1023%

低コスト重視の方には上の3銘柄がおすすめです。いずれも信託報酬が安い「インデックスファンド」で、信託報酬は年率で0.1%前後しかありません。

注意点は、比較的リスクが高いことです。上記3銘柄はいずれも原則株式だけで運用されるため、債券を含む銘柄と比較すると値動きは大きくなります。

銘柄を選ぶ場合はコストだけで選ばず必ずリスク水準も確認しましょう。「安定的に運用したい」という方は、債券の比率が高い投資信託を選びましょう。

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つみたてNISAの銘柄選びのポイント

楽天証券のつみたてNISAでおすすめの銘柄を紹介
(画像=takasu /stock.adobe.com)

楽天証券のつみたてNISAでおすすめ銘柄をご紹介しましたが、「自分で選んでみたい」という方もいるでしょう。つみたてNISAの投資信託はどうやって選べばよいのでしょうか。

投資信託のポートフォリオをチェックする

投資信託は、「ポートフォリオ」をチェックして選びましょう。

ポートフォリオとは
資産の構成比のことで、「その投資信託が、どんな資産にどんな比率で投資しているか」を表しています。

ポートフォリオをチェックすると、その投資信託がどんな運用をするかを投資する前に把握することができます。

楽天証券のつみたてNISAでおすすめの銘柄を紹介
(画像=著者作成)
自分の運用スタイルに合うポートフォリオを組んでいる投資信託を選びましょう。
若山卓也(ファイナンシャルプランナー)

リターン重視なら株式比率が高い銘柄を選ぶ

運用スタイルが「リターン重視」の方は、株式比率が高いポートフォリオを組んでいる投資信託を選びましょう。

株式だけで運用する銘柄のほか、株式比率が高いバランスファンドも選択肢になるでしょう。

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(画像=著者作成)

安定重視なら債券比率が低い銘柄を選ぶ

大きなリスクを取らず安定的な運用をしたい方は、債券比率が高いポートフォリオを組んでいる投資信託を選びましょう。

つみたてNISAの対象銘柄には、債券だけで運用する投資信託はありません。バランスファンドの中から、債券比率が高い銘柄を選びましょう。

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(画像=著者作成)

同じカテゴリなら信託報酬は安い方がいい

自分の運用スタイルに合わせて選ぶポートフォリオを決めたら、「同じようなポートフォリオを持つ複数の投資信託」を1つのカテゴリとし、その中で信託報酬が安い銘柄を選びましょう。

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(画像=著者作成)

ポートフォリオが同じ銘柄の場合、基本的に同じような運用になります。運用が同じなので、信託報酬の差がリターンの差に直結します。
若山卓也(ファイナンシャルプランナー)

✔︎インデックスファンドは信託報酬が安い傾向にある
インデックスファンドの方が信託報酬は安い傾向にあります。

インデックスファンドはインデックスに一致するよう機械的に運用すればよいので、低い信託報酬でも運用できます。アクティブファンドはインデックスを超えるよう投資戦略を工夫するため、どうしても運用コストが高くなり、信託報酬も高くなってしまいます。

どちらも一長一短ですが、信託報酬に限ってはインデックスファンドの方が有利といえるでしょう。

出典:金融庁『投資の基本』

楽天証券の「スーパーサーチ」が銘柄選びに便利

楽天証券のつみたてNISAでおすすめの銘柄を紹介
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楽天証券のつみたてNISAで銘柄を選ぶ際、177本ある銘柄をひとつひとつ確認するのは非常に手間がかかります。そこで、楽天証券の「スーパーサーチ」を利用しましょう。

スーパーサーチを利用すると、177本あるつみたてNISA対象銘柄をさまざまな基準でランキング形式に並び替えることができます。

「最もリターンがあった銘柄」や「最も信託報酬が低い銘柄」を簡単に見つけることができるので、スムーズに選ぶことができるでしょう。

銘柄探しのコツ 「シャープレシオ」を知っておくと便利

楽天証券のスーパーサーチには、「シャープレシオ」で並び替える機能があります。シャープレシオは「リターン÷リスク」で計算される数値で、「小さなリスクで大きなリターンを得た銘柄」を探すことができます。

例えば、以下の2つの銘柄があったとします。同じリスクで大きなリターンを得た「Bファンド」のほうが、魅力的に映るでしょう。

Aファンド:リスク:10%、リターン:10%
Bファンド:リスク:10%、リターン:20%

両銘柄のシャープレシオは、以下のとおりです。同じリスクで倍のリターンを残したBファンドは、シャープレシオも倍になっています。

Aファンド:シャープレシオ1.0(リターン10%÷リスク10%)
Bファンド:シャープレシオ2.0(リターン20%÷リスク10%)

このように、リスクに対するリターンが大きい銘柄はシャープレシオの数値が大きくなります。シャープレシオは、リスクに対して大きなリターンを残した銘柄を探すことができる指標なのです。

楽天証券のスーパーサーチを使う際は、シャープレシオもうまく活用して優良銘柄を探しましょう。

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初心者が抱く「つみたてNISAの疑問」

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ここで、投資初心者が考えるつみたてNISAについての疑問を見ていきましょう。

いくら積み立てればいいの?

最終的な目標金額を積立年数で割り、「リターンが0%だった場合、1年あたりいくら積み立てればよいか」を1つの目安にしましょう。

たとえば1,000万円を20年間で積み立てる場合、1年あたり50万円、月に約4.2万円積み立てればよいということになります。

【リターン込みの計算は「積立かんたんシミュレーション」が便利】
実際はリターンがある場合、もう少し少額の積み立てでも目標に到達します。しかしリターン込みの計算は少し複雑です。

リターンを加味して計算したい場合、楽天証券の「積立かんたんシミュレーション」を利用しましょう。目標金額までに必要な毎月の積立金額を、リターンを加味して簡単に計算できます。楽天証券口座がない方でも利用できるのでおすすめです。

下がったらどうすればいいの?

つみたてNISAを継続中にたとえ相場が下落したとしても、できるだけ積立を継続しましょう。

相場の下落中も積立を続けることで平均の買い単価が下落し、利益が出やすくなる効果が期待できます。

楽天証券のつみたてNISAでおすすめの銘柄を紹介
(画像=著者作成)

途中で止められるの?

つみたてNISAは途中で止められます。積立だけ停止することもできますし、積み立てた投資信託を解約することも可能です。

ただし注意しなければいけない点もあります。つみたてNISAは年間40万円まで投資することができますが、その年に使わなかった枠は翌年以降に繰り越せません。売却しても枠が復活することはないので注意しましょう。

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楽天証券のつみたてNISA銘柄はスーパーサーチを活用しましょう

楽天証券のつみたてNISAでおすすめの銘柄を紹介
(画像=One /stock.adobe.com)

楽天証券のつみたてNISAは非常にたくさんの取り扱い銘柄があり、自分にぴったりの投資信託を自力で探すのは非効率かもしれません。楽天証券の「スーパーサーチ」や「積立かんたんシミュレーション」などのツールを利用し、効率的な銘柄選びをしましょう。

ツールを使って銘柄を絞り込む際は、投資信託のリターンやリスク、信託報酬などに注意して絞り込みを行うことも忘れないでください。楽天証券のつみたてNISA、まずはスーパーサーチからチェックしてみてはいかがでしょうか。

「楽天証券 つみたてNISA」おすすめの銘柄などQ&Aでもチェック!

楽天証券のつみたてNISAでおすすめの銘柄を教えてください。

リターン重視なら「EXE-i グローバル中小型株式ファンド」、安定重視なら「たわらノーロード 最適化バランス(保守型)」、コスト重視なら「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」をおすすめします。 本文で他にもおすすめの銘柄をいくつか紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

楽天証券でのつみたてNISAの銘柄選びのポイントは?

ポートフォリオ(資産の構成比)をチェックしましょう。例えばリターンを重視したいなら、「株式」の比率の高い銘柄がいでしょう。逆に安定重視なら「債権」の比率が高い銘柄がおすすめです。また信託報酬(手数料)はなるべく安い銘柄を選ぶこともポイントです。

楽天証券のつみたてNISAで「楽天ポイント」は貯まる?

楽天証券のつみたてNISAは、「楽天ポイント」が貯まりやすい仕組みがたくさん用意されています。積立代金を楽天カードで支払うと1%がポイントバックされます。また投資信託を持っている間も「資産形成ポイント」が貯まります。お得なポイントキャンペーンが開催されることも多いので、ときどき公式サイトなどをチェックしてみてください。

貯まった「楽天ポイント」はつみたてNISAに使える?

使えます。楽天ポイントはつみたてNISAの積立代金にあてることができ、「楽天市場」のポイント還元率が1%分上乗せされます。

若山卓也
証券会社で個人向け営業を経験し、その後ファイナンシャルプランナーとして独立。金融商品仲介業、保険募集代理業、金融系ライターとして活動しています。 関心のあるジャンルは資産運用や保険、またお得なポイントサービスなど。お金にまつわることなら幅広くカバーし、発信しています。 AFP、プライベートバンキング・コーディネーター資格保有
証券会社で個人向け営業を経験し、その後ファイナンシャルプランナーとして独立。金融商品仲介業、保険募集代理業、金融系ライターとして活動しています。 関心のあるジャンルは資産運用や保険、またお得なポイントサービスなど。お金にまつわることなら幅広くカバーし、発信しています。 AFP、プライベートバンキング・コーディネーター資格保有

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