5位:渋川マリン水族館(岡山)

中国地方の人気水族館TOP7!旅行好きが行っている水族館ランキング
(画像=flickr.com トリップノートより引用)

「玉野海洋博物館」とも呼ばれる、昭和28年に開館した歴史ある水族館。34個の水槽では、瀬戸内海を中心とした日本各地の海洋生物を約180種2,000点飼育展示しています。

屋外展示ではゴマフアザラシ・キタオットセイ・ウミガメなどを見ることができ、実際に触れ合えるイベントも行われています。

5位:マリホ水族館(広島)

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(画像=PIXTA トリップノートより引用)

ショッピングモール「広島マリーナホップ」内にある水族館。「生きている水塊(すいかい/水温・塩分・水色などが均等な海水のかたまり)」をテーマに、瀬戸内の海、渓流、くらげ、珊瑚礁の海などの6つのゾーンに分けて展示が行われています。

サンゴが輝く海をイメージした「ラグーン水槽」で行われる、魚たちとダイバーによるパフォーマンスも見どころ。

また夏季(4〜10⽉)にはナイトアクアリウムとして17時以降は照明を落とし、昼間とはまた違った雰囲気で楽しめます。

7位:宍道湖自然館 ゴビウス(島根)

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(画像=kankou-shimane.com.jpeg トリップノートより引用)

宍道湖に暮らす生き物の生態をじっくりと学べる水族館。入口でスタンプラリーカードをもらって、水槽付近にあるスタンプを探しながら探索できるようになっているので、生き物の観察とスタンプ探し両方楽しめます。スタンプは探すのが結構難しいので、意外と盛り上がりますよ。

さらに素手で生き物を触れるタッチプールもあり、子供は大喜び間違いなし。一方、大人が必見の水槽は、宍道湖で生息する「大ゴイ」の水槽!幼児ほどの大きさのコイが泳ぐ姿に圧倒されます。

入館料は、大人500円、小中学生200円とリーズナブルです。

※本記事のランキングは、トリップノートのアプリでトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のデータ(2022年4月時点)を元に算出しています。

提供・トリップノート



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