常陸大宮市について
鮎釣りが楽しめる久慈川(くじがわ)と、関東の四万十川と言われる那珂川(なかがわ)の、二大清流に挟まれるように位置する常陸大宮市(ひたちおおみやし)。常陸太田市に次ぐ、県内で2番目の面積を誇ります。カヌーやキャンプなどのアウトドアスポーツを楽しめるほか、三太の湯、四季彩館、ささの湯などの温泉施設も人気です。
◆常陸大宮市へのアクセス方法
~車の場合~
【常磐自動車道】那珂ICから国道118号で約25分
~電車の場合~
【水郡線】水戸駅から常陸大宮駅下車(約30分)
④道の駅常陸大宮~かわプラザ~
国道118号沿いという非常に便利な場所に位置する「道の駅常陸大宮~かわプラザ~」。国土交通省が定める重点道の駅に選定されています。
目の前には、清流・久慈川が流れ、自然と触れ合える施設づくりを目指しています。
お米どころとしても有名で、お米をその場で精米した今摺米を購入できるコーナーがあったり、道の駅近くの農家さんが栽培した、美容と健康に良いえごまを使ったオリジナル商品なども販売しています。
そのほか、レストラン常陸亭、フードコート(麺屋げんき・瑞穂牛キッチンCOWCOWの2店舗)、Gelato&Smoothie(ジェラート&スムージー)といった、食事やデザートコーナーも非常に充実のラインナップです。
◇道の駅常陸大宮~かわプラザ~へのアクセス方法
【常磐自動車道】那珂ICより車で約30分
※電車の方は、JR常陸大宮駅よりタクシーに乗車(約12分)、バスもありますが本数が少ないので、タクシーがおすすめ
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