「騒ぎを収束するためか、永瀬はドラマ初回放送日の7日午後9時、公式モバイルサイト・FAMILY CLUB web内のブログ『ながせのつぶやき』を更新。『中には色々ね、憶測とかもあったりして』『作品とは関係ないところでの部分に焦点が当たってしまうのは悔しい』などと、ファンをなだめるような文章をつづっていました。彼の言葉が効いたのか、ドラマの放送がスタートしてからは、山下への批判コメントも減っていった印象です。『山田くん』宣伝時の立ち居振る舞い次第では、作間ファンに芽生えたネガティブな感情もなくなっていくかもしれません」(同)

キンプリ・永瀬廉、山田涼介、平野紫耀との演技力比較

「原作と似てる」「実写化された山田」とアニメ版声優が作間龍斗を絶賛

 なお、2月26日に行われた完成披露試写会には多くの作間ファンらが駆けつけたが、映画の仕上がりについては「少女漫画の実写感もありつつ、滑らかなストーリー展開で話がスっと入ってきた。個人的に、実写化は成功していると思う」「試写会で見たら、作間くんが本当に山田くんそのものだった!」「原作ファンの自分からしても、作間くんはめちゃくちゃ良かった。絶対に『山田くん』きっかけの作間ファンが増える」「作間くんの声としゃべり方が、思っていたよりもアニメ版の山田にそっくりでビックリした。再現性が高い」と概ね好評だった。

 また、アニメ版で山田役を演じた声優・内山昂輝も、3月27日に「KADOKAWA映画」のYouTubeチャンネルにアップされた作間とのスペシャル対談動画で、作間バージョンの“山田くん”を絶賛。

 原作を読み、アニメも見ていたという作間は「内山さんの声の山田」のイメージが強く、実写版ではプレッシャーも感じていたそうだが、本編を見た内山は作間の演技について、「“山田だな”と思いました。僕も声だけ担当するのでも、漫画で描かれている山田像をどうやって作っていこうかなって悩みましたけど。作間さんの場合は、顔も体も身振り手ぶりも含めて……ってなってくるので」「原作で描かれている山田の絵と顔つきが似ている感じもあるし。ああ、山田が生身の体で動いているっていう。“実写化された山田だな”っていうふうに感じましたね」とベタ褒め。この言葉を受け、作間は「今やっと、自信が持てた感じがしましたね」と、安堵の表情を見せていたのだった。