アラスカシーフードマーケティング協会(ASMI)が、3月23日(日)に開催された「第15回渋谷・表参道WOMEN’S RUN」に参加!

会場内のアラスカシーフードマーケティング協会ブースにて、5,000人以上の参加ランナーと来場者に向けて、アラスカ産天然スケソウダラの良質なタンパク質を含む水産ねり製品が、運動前後に手軽においしく栄養を補給できる選択肢のひとつであることをアピールした。

長年食卓を支えてきたスケソウダラのすり身


アラスカシーフードマーケティング協会は、「持続可能(サステイナブル)」な水産資源を活用した経済発展を促進するために設立された、アラスカ州とアラスカ水産業界の官民パートナーシップ。アラスカ産水産商品の価値を向上させることを目的に、一般消費者、業界関係者を対象とした様々な活動を世界各国で展開している。

アラスカで漁獲された100%天然&サステイナブルなスケソウダラのすり身は、多様なねり製品の原材料として世界中で高く評価されているとのこと。日本でも、かまぼこやちくわ、カニカマなどの様々な身近なねり製品へと加工され、長年食卓を支えてきた。

また、「高タンパク」「低カロリー」「低脂質」なアラスカ産スケソウダラを原料に使用したねり製品は栄養面でのメリットも豊富で、スケソウダラに含まれる良質なタンパク質には、「筋肉の疲労回復を助ける」「強い筋肉をつくるサポートをする」ことに加えて、継続して摂取することで年齢や性別、日常的な運動量にかかわらず「筋肉量を増やす」効果が実証(※)されているという。

「渋谷・表参道WOMEN’S RUN」会場内にブースを出展


3月23日(日)には、「第15回渋谷・表参道WOMEN’S RUN」会場内に、アラスカシーフードマーケティング協会ブースを出展。アラスカ産スケソウダラを原料に使用したねり製品が、ランナーの強いからだ作りをサポートする良質なタンパク質を含むこと、毎日の食事や運動前後の補給食としておいしく手軽に取り入れられるシーフードであることをPRした。