北斗晶の「2分で作れるピクルスレシピ」が最高…　“あの調味料”で失敗知らず

甘酸っぱさがクセになる、野菜のおかず「ピクルス」。強いて言うならば、味加減が難しいことが難点ですが、解決してくれるレシピがありました！

■「すしのこ」が味の決め手

注目したレシピは、タレントの北斗晶さん考案の「ホットピクルス」。温かいままで食べてもよし、冷やして食べても美味しい万能レシピです。

主な材料はこちら！

(画像=『fumumu』より引用)

・きゅうり：1本

・にんじん1/2本

・かぶ：1個

・すしのこ：大さじ2

・にんにくチューブ：小さじ1

・鷹の爪（小口切り）：適量

野菜はご家庭にあるものでOK、記事ではレシピ通りにきゅうり、にんじん、かぶを使用しています。

にんにくチューブは、にんにくのすりおろしで代用。もちろん、チューブがあるかたはそちらで大丈夫です！　そしてポイントは、味の決め手として使われる粉末のすし酢「すしのこ」。

(画像=『fumumu』より引用)

甘すぎたり、酸っぱすぎたり、味の加減が難しいピクルスですが、すしのこを使うことで失敗を防ぎます。

■漬け込み不要、約2分で完成

野菜は事前に洗い、にんじん（1/2本）、かぶ（1個）の皮をむきます。

きゅうり（1本）、にんじんはスティック状に、かぶは厚めのいちょう切りにします。ピクルスなのでそんなに細かくしなくてOKです。

(画像=『fumumu』より引用)

(画像=『fumumu』より引用)

耐熱容器に切った野菜を全て入れ、すしのこ（大さじ2）、チューブにんにく（小さじ1）、鷹の爪（適量）を加え、ラップをして600Wの電子レンジで2分加熱します。

(画像=『fumumu』より引用)

(画像=『fumumu』より引用)

目安は野菜が柔らかくなって、少し水分が出るくらいまで。様子を見ながら、加熱が足りない場合は30秒ずつ追加してください。記事では30秒ほど追加しています。

加熱し終わったら、全体を混ぜ合わせて、器に盛ったら完成！　そのままホットピクルスのままで食べてもOK、冷やしても食べても◯。

(画像=『fumumu』より引用)