IHTA認定のヨガインストラクターになるには?
IHTA認定のヨガインストラクターになるには、認定校もしくは指定校で学んだあとに検定試験に合格する必要があります。
認定校や指定校では日本のヨガ界の第一人者であるケンハラクマ氏、高尾美穂医師が監修したカリキュラムを学ぶことができますよ。
ヨガとは?という基本の基本から学び、ヨガインストラクターに必要な心理・ポーズの効果・ヨガの哲学・解剖学・生理学・指導方法などについて学んでいくことになります。
週一回通った場合は、だいたい3ヶ月の期間でカリキュラムを学び終える人が平均的。
そこから技術試験と学科試験を経て、合格すれば認定証を発行してもらえます。
費用もRYT200を取得するよりかはいくらかお手頃なので、しっかりと学んだうえでヨガインストラクターになりたいという人にオススメです。
IHTA認定のヨガインストラクターはカラダについてのプロ
今回のブログでは、IHTAとは?から、IHTA認定のヨガインストラクターになるメリットやなり方について説明しました。
IHTAではホリスティックセラピーを重視していることから、カリキュラムは他の団体よりも医学的な理論を重視している傾向があります。
IHTA認定のヨガインストラクターになるということは、解剖学や生理学などカラダについてのプロになるといえるでしょう。
もし、今回の説明で不十分な点がありましたら、次のボタンから直接相談や資料請求を気軽にしてくださいね。
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