そもそもレタッチってどう勉強するの?|Shojiさん
続いては、「自分でもっとレタッチしたい!とかもっといろんな人のレタッチを参考にしてみたい!」と感じている方にぴったりのブログ記事です。
shojiさんのブログでは、shojiさんご自身がレタッチを学ぶ上で実際に行った方法を紹介しています。
いくら上手な人の作例を見たり、レタッチの手順を学んでも、それだけでは絶対に上達することはありません。最終的には自身で撮影した写真に対して、学んだことを活かしながら自分の手でレタッチをする必要があります。
厳しいことを言いましたが、言いたいことは頭でっかちにならずにレタッチしてみましょう!ということです。人から学ぶことは非常に大事なことですので、まだレタッチの経験が少ない人はどんどん上手な方のやり方を吸収しましょう!
【カメラ初心者】レタッチの勉強方法を知ろう!おすすめの方法をご紹介します!
by shoji
と、レタッチをする上でのマインドセットから解説してくれます。さらに、レタッチを勉強する上で参考にした本やYoutubeなども紹介されていますので、ご自身にあった勉強法がきっと見つかるはずです!
そもそもその写真はレタッチに向いている?|Tolanca(トランカ)編集部
最後にTolanca(トランカ)編集部からもレタッチについてのおすすめ記事をご紹介します。
みなさんは、どんな写真がレタッチに向いているかご存知ですか?
初心者でもレタッチのしやすい写真は「人物」「料理」「風景」を被写体とした写真だといわれます。特に人物を大きく写した写真や料理単品の写真はレタッチがしやすいです。
遠くにいる人物の写真なら同時に風景写真のレタッチの練習にもなりますし、風景写真ならいろいろな風景の写真を扱うことでさまざまなテクニックを学べます。
逆に、料理のお皿に照明が反射して白飛びしている写真や逆光の写真はいずれも調整が難しいので、初心者は避けたほうが無難でしょう。
今回は、4人の写真ブロガーとTolanca編集部によるもっとお手軽にできるおすすめレタッチの方法をご紹介しました。なかなか自分のイメージ通りに写真が撮影できない人は、ぜひこれらの記事を参考にして、レタッチを試してみてくださいね!
提供・トランカ
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