生後6ヶ月以降から預かってくれる施設が多い

0歳児から一時保育で預かってくれる施設がほとんどです。中には生後1ヶ月検診後であれば預かってくれるという保育園もありました。ただし、小さい子供ほど人手や安全面での注意が必要となってくるため、施設の方針にもよりますが、多くの施設では首が座り、おすわりもできるようになり、少し体がしっかりとしてきた生後半年以降から一時保育で子供を預かるとなっているでしょう。

通常保育の場合でも0歳児は対応していないという園の場合は、一時保育も1歳児以降が対象となっていることが多く、離乳食完了後以降などと子供の成長度合いで設定されている場合もあります。こちらも施設によってさまざまなため、利用予定の施設があれば確認が必要です。

一時保育の料金、いくらかかるの?

一時保育とは? 何歳から預かってもらえる? 料金はいくらかかる?
(画像=はいチーズ!Clipより引用)

8時間で2,000円~5,000円くらいが一般的

ほとんどの保育園や認定こども園では、1日単位(園で設定された利用時間内に限る)で利用料金が決められています。一時保育の料金設定は園によって異なりますが、2,000円~5,000円が相場でしょう。午前中だけの利用や、新宿区では4時間料金なども設定されていました。宿泊可能な保育園では、24時間を上限とした保育で10,000円、という場合もありますね。

また、子供の年齢によっても料金設定は変わってきます。設定されている一時保育の料金は基本利用料のみとなりますので、別途おやつ代などの経費が実費で掛かる場合もあるため、利用前には合わせて確認しましょう。一時保育の料金は、一回だけの利用であればなんとか支払える金額ではありますが、断続的な利用となると、思った以上に高額になってきます。利用場所を検討する際には、利用頻度を考えたうえで、いくら位の料金設定なら大丈夫だろうか、と月ごとに計算してみた方が安心ですね。

一時保育では何時間預かってもらえるの?

一時保育とは? 何歳から預かってもらえる? 料金はいくらかかる?
(画像=はいチーズ!Clipより引用)

保育園や認定こども園での一時保育では8時間以内が多い

利用可能時間としては8時30分~17時までの間という場合が多く、その中で「8時間以内」と設定されていたり、「午前中だけ」や「2時間単位で」など部分的に利用できたりと、目的に応じて選択することが可能な施設もあります。また、緊急の場合に限り24時間体制でサポートしてくれる施設もあります。

一時保育の申し込みはどうすればいい?

一時保育とは? 何歳から預かってもらえる? 料金はいくらかかる?
(画像=はいチーズ!Clipより引用)

事前登録や、事前予約、面談が必要なことが多い

多くの施設では一時保育を利用したい場合には事前登録が必要です。また、一時保育利用の登録にあたり面談が必須となっている場合もあります。基本的には予約が必要で、施設によっては予約を受け付ける日程や時間も予め決められています。

例えば「予約をしたい日の前月の1日~5日の期間」であったり、「希望日の1ヶ月前から受付開始」など各施設で設定されていますので、一時保育を希望する保育園や認定こども園がある場合はそれぞれのホームページ等で確認しましょう。このように、急用ができたからと当日お願いしようとしても急には受け入れてもらえません。一時保育をお願いしたい場合は、早めにスケジュールを立てておくことも大切です。

希望者が多い場合は抽選になることもあります

保育園の待機児童と同様、一時保育の利用希望者もたくさんいます。希望日程に申し込んだとしても、希望者が枠数を超えてしまった場合には抽選になることもあります。また、先着順で予約を受けており、枠が埋まると終了という場合もあります。先着の場合は、開始時間には電話が殺到してなかなか電話が繋がらない! という話も聞きます。このように、希望した日に必ず一時保育を利用できるとも限りません。予定を立てる場合には注意が必要です。

一時保育の利用時に必要なものは? 何を持っていけばいい?

保険証やおむつ、着替えなどが必要です

一時保育を利用する施設によって、必要なものはさまざまですが、まずは「健康保険証」、「乳幼児医療証」(コピーでもOKの場合もあります)は、持参を求められることがほとんどです。また、園で過ごすために必要な「おむつ」、「着替え」は必須と考えていても良いでしょう。その他、「外遊び用の帽子」、「おしりふき」、「食事用エプロン」、「ビニール袋」、「ループ付きタオル」など、保育園内で子供が使用するものについては準備が必要になります。施設によっては一時保育用に備品が用意されている場合もありますので、詳しくは一時保育の利用を希望する施設に問い合わせてみましょう。

まとめ:予定を立てて利用するのが一時保育で、急な予定には対応できません

一時保育とは? 何歳から預かってもらえる? 料金はいくらかかる?
(画像=はいチーズ!Clipより引用)

一時保育と言われると、「いつでも気軽に利用できるの? 」と思ったたかもしれません。しかし、一時保育を利用するには予約や準備物など事前にしなければならないことがたくさんあります。ただし、さまざまな目的で利用することができるため、上手に活用すれば非常に頼りになる制度です。

筆者の住んでいる地区は待機児童のとても多い地区で、認可保育園に入れる可能性は限りなく低いエリアにありました。そんな中同じ地区のママ友は、認可保育園にも認可外保育園にも入れなかった時のことを想定し、保育園の見学と合わせて一時保育についても細かく調べていました。ひとつの保育園だけでは一時保育利用時間に制限があることもあるため、いくつかの保育園の一時保育を掛け持ちして、曜日で振り分けているという話を聞いたこともあります。

このように、パパママたちは一時保育などの子育て支援制度を有効活用することで、自分たちに合った子育てスタイルを作りあげています。万が一のためだけでなく、毎日の子育てを快適にするためにも、一時保育のようなサービスをぜひ活用してみてください!

提供・はいチーズ!Clip



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