伊勢山皇大神宮

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用,伊勢山皇大神宮)

当宮の創建150年を祝し、伊勢の神宮の中心である内宮・皇大神宮の旧社殿を賜り、移築された本殿にて式を執り行います。

この茅葺神明造の本殿は、平成25年の秋まで伊勢の神宮に鎮まっていた、その姿のままで聳えています。

殿内には両家の親族36名までが参列可能となり、それ以上の親族あるいは友人は境内からの見学となります。

参進時には、境内を進む婚礼行列が行われます。

天窓から注ぐ陽光もまばゆい屋内神殿です*

立体的で近代的な印象を与える神楽殿の中に、神代の姿を伝える茅葺神明造りの神殿が鎮まるという、他に類を見ない造りをしています☆

日本古来の神社建築と、モダンでハイカラな横浜らしさが、見事に融合した姿といえるでしょう♪

殿内には両家親族、友人を合わせ120名までが参列可能です*

伊勢原大神宮

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用,伊勢原大神宮)

伊勢原駅近くにあり、内宮・外宮の二社殿を持つ神社です!

木の香りが清々しい社殿での挙式は1日1組限定。

巫女による古式の「豊栄の舞」も執り行われ、神前でふたりの門出とこれからの幸せを真心込めて祈ってくれます*

伊勢原大神宮にはシンボルマークが2つあります。

ひとつは内宮で、もうひとつは外宮を表現しています。

丸/四角、赤/白、人/自然という2つの概念をイメージしてデザイン化されています。

「一人より二人」「一つより二つ」ということで、お互いが存在してはじめてつり合いがとれて平穏な世の流れを生み出す、ということです。

「縁結び」「夫婦円満」「子宝」など、人生諸事何事も穏やかに進むよう「万事円満」を祈念する伊勢原大神宮の象徴です*

寒川神社

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用,寒川神社)

約1600年の歴史を刻む『寒川神社』は夫婦の神さまを祀る神社。

婚礼は人力車に乗った新郎新婦と親族が相模の杜の参道を進む「花嫁と花婿の行列」で幕を開けます。

木々が作りだす緑のアプローチを抜けるとそこには檜の香る本殿が。

正式参拝したあと、儀式殿にて婚礼の儀を。

雅楽の生演奏や巫女の舞がふたりの門出を祝福する、古式ゆかしい神前式が叶います。

結婚式後、初詣など人生の節目に訪れる先輩カップルも多く、初心を思い出し、家族の絆を改めて感じることができます。

どんな願いもかなえてくれる神社へ、まずは参拝に訪れてみてはいかがですか?*