【人気ペンライト】キンブレの違いを比較|特徴

キンブレの特徴の違いを比較①シリーズ別の特徴の違い

キンブレの特徴の違いの1つ目の比較は、シリーズ別の特徴を比べたものです。全長や重量、使用電池といった、それぞれの特徴を表にまとめたので比較してみてください。カラータイプが単色のものは、お目当ての色ごとに購入する必要があります。カラーチェンジタイプは、色を切り替えながら1本だけで使用できるものです。

キンブレのシリーズ別の特徴の違い

iLiteシリーズ MAXシリーズ ONEシリーズ X10シリーズ
カラータイプ 単色 単色 カラーチェンジ カラーチェンジ
全長 167mm~208mm 199mm~250mm 220mm~250mm 200mm~250mm
重量 24g~30g 95g~99g 75g~68g 92g
使用電池 LR44×3個 単4電池×3本 単3電池×1本・LR44×3個 単4電池×3本

キンブレの特徴の違いを比較②X10モデル別の特徴の違い

キンブレの特徴の違いの2つ目の比較は、X10モデル別の特徴を比べたものです。現在のところ、全部で6モデルありますが、モデル別おすすめトップ3に集中して比較していきます。

いちばんの特徴は、カラーチェンジに用いるLEDですね。IIIとVではRGBW(レッド・グリーン・ブルー・ホワイト)の4色ですが、IIはホワイトなしの3色での発色となります。カラーチューニングやHot Button機能の有無なども、次の表でチェックしてみてくださいね。

キンブレのX10モデル別の特徴の違い

X10II X10III X10V
カラーチェンジ 3色LED・15色 4色LED・15色 4色LED・15色
カラーチューニング なし 有り 有り
Hot Button機能 有り なし 有り

キンブレの特徴の違いを比較③X10種類別の特徴の違い

キンブレの特徴の違いの3つ目の比較は、X10種類別の特徴を比べたものです。シリーズ別おすすめ1位のX10シリーズの3種類に集中してみましょう。発光部分の加工や長さ、自作シートの使用の有無などの違いがあります。それぞれの特徴は、次の表でチェックしてくださいね。

キンブレのX10種類別の特徴の違い

スモーク スーパーチューブ シャイニング
発光部分(筒) スモーク加工 スモーク加工 透明で明るい
色ムラ なし なし やや有り
全長 250mm(筒150mm) 200mm(筒100mm) 250mm(筒150mm)
自作シート NG NG OK

【人気ペンライト】キンブレの違いを比較|値段

キンブレの値段の違いを比較①シリーズ別の値段の違い

キンブレの値段の違いの1つ目の比較は、シリーズ別の値段を比べたものです。キンブレの製造元である「ルイファン・ジャパン」の公式サイトでの価格を基準にしています。表を見て分かる通り、サイズが小さくて単色タイプのiLiteが最も安いですね。機能が豊富に揃っているX10は高めです。

キンブレのシリーズ別の値段の違い

iLiteシリーズ MAXシリーズ ONEシリーズ X10シリーズ
価格(税別) 780円 2000円 2000円 3000円台

キンブレの値段の違いを比較②X10モデル別の値段の違い

キンブレの値段の違いの2つ目の比較は、X10モデル別の値段を比べたものです。こちらも、「ルイファン・ジャパン」の公式サイトでの価格を基準にしています。X10IIは古いモデルなので安いタイプになっていますね。2019年に発表された新モデルのX10Vは、やはり高めです。

キンブレのX10モデル別の値段の違い

X10II X10III X10V
価格(税別) 3000円 3500円 3600円

キンブレの値段の違いを比較③X10種類別の値段の違い

キンブレの値段の違いの3つ目の比較は、X10種類別の値段の違いです。X10シリーズであれば、必ず「スモーク」「スーパーチューブ」「シャイニング」の3種類が揃っているので、こちらは、どのシリーズに属した種類であるかによって、値段が変わってきます。

キンブレのX10種類別の値段の違い

スモーク スーパーチューブ シャイニング
価格(税別) 3000円~3600円 3000円~3600円 3000円~3600円

また、キンブレは公式サイトで購入することもできますし、ドンキホーテの売り場や家電量販店売り場でも購入することができます。もちろん楽天やアマゾンでもOKですよ。どこの売り場やサイトで購入するかによって、若干値段が変動してきます。

古いモデルであれば3000円前後、新しいモデルであれば3600円前後が基準になります。ドンキホーテなどの売り場やネットのサイトを覗いたときの参考価格として覚えておいてくださいね。基準よりも安い値段で購入できればラッキーですね。

【人気ペンライト】キンブレの注意点

キンブレの注意点①ドンキホーテの売り場よりネットが安い

キンブレの注意点の1つ目は、ドンキホーテの売り場よりネットが安いことです。安い値段に抑えたいのであれば、アマゾンなどの最安値をチェックすると良いですね。ただし、大型コンサートを控えている場合は、品切れになっている可能性があります。

ドンキホーテの売り場は営業時間が長いので、急に必要になった場合、いつでもすぐに購入にいける点がメリットです。安いという面ではネットには及びませんが、ドンキホーテの売り場で購入するのも一つです。

キンブレの注意点②ジャニーズのコンサートでは禁止の可能性がある

キンブレの注意点の2つ目は、ジャニーズのコンサートでは禁止の可能性があることです。ジャニーズには、「ジャニーズ公式ペンライト」があり、これ以外の使用は避けられる傾向にあります。また、キンブレは光度が強く、ジャニーズの演出の妨げともなる可能性があるため控えたほうが無難と言われています。

キンブレの注意点③コンサートごとの使用ルールに注意する

キンブレの注意点の3つ目は、コンサートごとの使用ルールに注意することです。ジャニーズのコンサートに限らず、他のライブでもペンライトの使用に関してルールを設けている場合があります。電池式ボタンのキンブレのみOK、小さいサイズのみOKといったものですね。

参加しようと思っているイベントのペンライトの使用ルールをチェックしてから、キンブレを購入するようにしましょう。ドンキホーテの売り場などで見かけたからといって、確認せずに購入してしまうと、ルールに当てはまらず無駄になってしまう可能性があります。

総合的にはキンブレX10Vのシャイニングがおすすめ

種類が豊富なキンブレですが総合的には、X10Vシリーズのシャイニングが最もおすすめになります。機能が充実しているうえに、シートでカスタマイズできる点が勝因ですね。ジャニーズライブのようにルール外でなければ選んでみましょう。

 

提供・BELCY

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