ぱんのいえは、4月9日(水)より「ぱんのいえ」全店舗にて、宇治抹茶を使用した菓子パンを春の新商品として期間限定で発売する。
季節を感じる「抹茶」がテーマのパンが登場
同社は、「美味しい焼き立てパンをふくよかな香りとともに提供する」を目標に掲げ、3月時点でパン屋・カフェを合わせて8店舗経営する大阪のローカルチェーンだ。
「ぱんのいえ」では、毎月新商品を発売。今月は春の茶摘み目前、季節を感じる「抹茶」がテーマだ。2024年はパンスイスの抹茶味、2023昨年は甘いミルククリームと合わせた抹茶ミルクフランスが発売になるなど、毎年好評だったテーマが今年も再来する。
今年はより抹茶にこだわり、宇治抹茶を使用することで抹茶の香りにこだわった新商品が登場。お花見に行ってお茶席で抹茶を立てて味わう春は、もちろん素敵で憧れてしまう。しかし同社は、近くのパン屋で味わえる春として、気軽に商品を手に取り、食卓に春の訪れを感じてもらえることこそ、地域に根差したパン屋の季節限定商品として目指しているところだという。
「ぱんのいえ」の春の新商品を紹介していこう。
和菓子みたいな「めっ茶まっ茶」は、濃い抹茶色のふわふわパンに小豆入り抹茶あんと求肥をつつんだ和菓子のような商品。
流行りをキャッチした「抹茶プレッツェル」は、宇治抹茶のシートを生地に織り込んだ見た目も華やかなプレッツェル型の商品。
価格はともに、テイクアウト216円(税込)、イートイン220円(税込)だ。
商品開発のきっかけは地元大阪と流行
今回の商品開発の背景について、同社は「抹茶のテーマの中で何ができるか?」と考えたときに、大阪弁の「とても」という意味のめっちゃを「めっ茶」と変換するあたりが大阪のローカルパン屋として、とても“らしい”なと名前から笑ってもらいたいと語る。
もちろん商品は名前負けしないように、生地にも中の抹茶あんにもそれこそ「めっちゃ」抹茶を使用するべく、生地に混ぜ込む抹茶の量を増やしたり、中の抹茶あんは「和」をより感じる小豆入りの物にこだわったり、新商品がより華やかに春を感じられるように桜の塩漬けをトッピングしたりと、見た目にもこだわった自信作だという。