守山乳業は、POKECAFÉシリーズの新商品「カフェオレ」「和紅茶」「厳選珈琲」を、3月18日(火)より全国のスーパー・コンビニエンスストア・ドラッグストアなどで販売を開始した。
「珈琲牛乳」を日本で初めて発売
1918年に創業した「守山乳業」は、日本で初めて「珈琲牛乳」を発売した乳業メーカー。

元祖珈琲牛乳
珈琲牛乳は、守山乳業創業者の守山謙氏によって誕生した。当時、牛乳の保存は1日程度が限界だったが、医者であった弟の協力で煮沸消毒にたどり着き、保存期間を1週間に延ばすことに成功。さらに改良を重ね、1923年4月20日に東海道線国府津駅で販売を開始した。1927年には保存期間を3カ月まで延ばし、全国で販売されるようになった。
現在、珈琲牛乳は一般的な飲み物として広く親しまれているが、その原点は守山乳業が作った瓶入り珈琲牛乳であり、発売日の4月20日が「珈琲牛乳の日」として記念日に登録された。なお、現在は法律の改正により、商品名に珈琲(コーヒー)牛乳という表現はできなくなっている。
業務用商品の知見を活化し市販向け商品を製造
守山乳業は現在、業務用向けにココアを中心としたドリンクやソフトクリームの原料等の商品を中心に展開しており、業務用商品で得た知見を活用しながら市販向けの商品を製造・販売している。市販品では「喫茶店の味」ブランドや「POKECAFÉ」ブランドなど、賞味期限が長いロングライフの乳飲料を、全国のスーパーマーケットやドラッグストア、コンビニエンスストアで販売。
なかでも「喫茶店の味ココア」「POKECAFÉココア」は多くの人に愛顧されている人気商品となっている。
シンプルながらこだわりの原料と製法のカフェオレ
今回登場した新商品「MORIYAMA POKECAFÉ カフェオレ」180円(税抜)は、牛乳の産地と言えば知名度No.1の北海道産牛乳を使用したカフェオレ。日本で初めて珈琲牛乳を販売した守山乳業が、おいしさにこだわって新発売した商品で、ミルクを引き立たせるフルーティーな味わいの珈琲と合わせ、ホッと一息によりそう味わいに仕上げている。