自撮りしやすいデジカメランキング第8位:ニコン Z50
「ニコン Z50」は、Zシリーズにおいて初めてDXフォーマットを搭載したミラーレス一眼カメラです。小型・軽量が大きな特徴です。撮影時の操作で必要なボタンやダイヤルは、右手だけで操作のほとんどをそさを行えるように、シャッターボタンの周囲に寄せてあります。
画像モニターは、タッチパネル、およびチルト式の可動モニターを採用しています。「Creative Picture Control」によって、仕上がりイメージを確認しながら撮影することができます。また、細かい部分をシャープに修正できる「ピクチャーコントロールシステム」の搭載や、16種類のシーンモードなどカメラ初心者でも安心して使えるようになっています。
もちろん内蔵Wi-Fiで、スマホとの連携も可能です。有効画素数は2088万画素。最安値価格は、本体のみで97069円です。
自撮りしやすいデジカメランキング第7位:ソニー α6100
「ソニー α6100」は、初心者向けのミラーレス一眼カメラです。小型・軽量が意識されたボディのデザインで、女性でも気楽に持つことができます。小さいボディサイズにもかかわらず優秀な電子ビューファインダーを搭載しています。
液晶モニターはチルト式。シンプルで明確なボタン・ダイヤル類は初心者でも扱いやすいと言えるでしょう。また、ボタンカスタマイズ機能によってより自分の使いやすいカメラへとカスタマイズすることができます。高解像度4K動画も可能です。
なおタッチパッド機能を搭載しており、Wi-Fi内蔵なのでスマホへの転送も可能です。有効画素数は約2420万画素。最安値価格は、本体だけで、80590円です。
自撮りしやすいデジカメランキング第6位:ニコン COOLPIX A1000
「ニコン COOLPIX A1000」は、広角24mmから超望遠840mmまでの光学35倍ズームを持ったコンパクトデジタルカメラです。タッチパネル採用の画像モニターで、あらゆることが快適なタッチ操作で可能になりました。
画像モニターはチルト式ですが、一般のものより可動域が広く、より自撮りがしやすくなっています。最高感度ISO 6400なので、暗いシーンもキレイに撮れます。もちろんWi-Fi・Bluetooth内蔵です。
有効画素数は1604万画素。最安値価格は、46580円です。
自撮りしやすいデジカメランキング第5位:FUJIFILM X-Pro3
「FUJIFILM X-Pro3」は、耐食性に優れたチタンのボディがウリのミラーレス一眼カメラです。防塵防滴耐低温の性能を持ち、タフな撮影のも対応できます。限りなくアナログに近く、撮影するに及んで「どう使うか」が使う人に委ねられているカメラと言えるでしょう。
フィルム時代からのカメラファンに向けたクラシカルなデザインがとてもかっこいいです。画像モニターはチルト式でもバリアングル式でもなく、蓋によって隠れています。よって自分の姿がどう映っているか確認することは難しいかもしれませんが、とにかく小型軽量なので、扱いやすいと言えるでしょう。
有効画素数は、約2,610万画素。最安値価格は203037円です。
自撮りしやすいデジカメランキング第4位:オリンパス PEN E-PL10 EZ
おしゃれでコンパクトなデザインが女子から注目を集めているミラーレス一眼カメラ「オリンパス PEN E-PL10 EZ」。撮影に必要なボタン類は最小限に抑えられ、初心者でも扱いやすいカメラと言えるでしょう。
タッチパネル対応の液晶モニターを搭載しているので、ボタン操作でわからないことがあっても液晶画面上でカバーすることがことができます。綺麗なボケ味の写真も撮ることができます。また、16種類31タイプの豊富な種類のフィルター機能がついているので、SNSなどで盛りたい写真を撮るときにとても便利です。WiFi・Bluetoothも搭載しています。
画像モニターは下開きなので、自分撮りも楽チンです。有効画素数は約1605万画素。最安値価格は、本体だけで67887円です。
自撮りしやすいデジカメランキング第3位:キャノン EOS Kiss X10
一眼レフカメラというと、重い、大きいという印象がありますが、この「キャノン EOS kiss X10」は、世界最軽量の約449gという軽さを実現したデジタル一眼レフカメラです。ボディ全体がコンパクトなので、女性の手でも握りやすいのが特徴です。
さらに、モニター画面はバリアングル式を使用し、より自撮りをしやすくなりました。一眼レフの魅力は、瞬間を捉える強さにあります。リアルタイムで被写体を確認できるため、撮りたい瞬間にシャッターを切ることができるのです。
また、キャノン最新の映像エンジン「DIGIC8」を搭載しているので、素晴らしい高画質が期待できます。Wi-Fi・Bluetooth機能もあるので、SNSへの投稿も簡単にでき、カメラ内に保存されている画像をペアリングしたスマホで見ることもできます。
有効画素は、約2410万画素。最安値価格は、本体だけで70499円です。
自撮りしやすいデジカメランキング第2位:パナソニック ルミックス GF90
とにかくおしゃれでコンパクトな外観が人気のミラーレス一眼カメラ「パナソニック ルミックス GF90」。持っているだけで気分が上がります。
空間認識AF搭載でシャッターチャンスを逃しません。進化した「広角4Kセルフィー」を搭載しているので、大人数での自撮りや背景を入れての自撮りも綺麗に撮ることができます。人物モードで美肌にしたりスリムにしたりできる機能も付いています。もちろんWi-Fiも搭載しています。
また、夜景もブレを抑えて明るく鮮やかに撮影することができます。画像モニターはチルト式を採用。自撮りも自由自在です。有効画素数は、1600万画素。最安値価格は、ダブルレンズキットで64000円です。
自撮りしやすいデジカメランキング第1位:キャノン PowerShot G7 X Mark III
映えある第1位には、コンパクトデジタルカメラ 「キャノン PowerShot G7 X Mark III」がランクインしました。1.0型の積層型CMOSセンサーを採用し、映像エンジン「DIGIC 8」と組み合わせることで、今まで以上の高速性を実現し、 描写性能も向上しました。
「RAWバーストモード」を新たに搭載し、最高約30.0コマ/秒の連続撮影が可能になりました。動画は、クロップなしフル画角の4K動画を実現。。画像モニターはチルト式を採用しています。もちろんWi-Fiも搭載していますが、カメラ本体だけでYouTubeのライブ配信が可能になっている点も見逃せません。
有効画素数は、約2,010万画素。最安値価格は、79900円です。