上白石萌音の大学はどこ？学歴や偏差値など詳しく調査！

上白石萌音さんは女優のみならず声優や歌手としても幅広く活躍しており、佐藤健さんと共演したドラマ「恋は続くよどこまでも」は社会現象となりました。またNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」では初代ヒロインを務め英語力を披露するなど、今話題の女優さんです。今回は、そんな上白石萌音さんの学歴や偏差値などを詳しく調査しました。

上白石萌音のプロフィール

2011年の第7回「東宝シンデレラ」オーディションにて審査員特別賞を受賞し、芸能界入りを果たしました。

その年のNHKドラマ「江~姫たちの戦国~」に出演し、その後も2012年のアニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」に声優として、2013年には映画「だいじょうぶ3組」に起用されるなど、早くから活躍しています。

2014年には映画「舞妓はレディ」の主役に抜擢され、同年の全国映連賞女優賞、日本インターネット映画大賞ニューフェイスブレイク賞、日本映画ベストインパクト賞、2015年の第38回日本アカデミー賞新人俳優賞と、数々の賞を受賞しました。

その後も映画や舞台で活躍し、2020年にヒロインを務めたドラマ「恋は続くよどこまでも」がヒットした他、2021年度後期の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」などに出演し、歌手としてアルバムもリリースしています。

妹の萌歌も芸能界で活躍

(画像=映画ナタリー、『Sorte plus』より引用)

上白石さんといえば、妹の萌歌さんとともに姉妹で芸能界で活躍していることでも知られています。妹の萌歌さんは萌音さんの2歳下で、身長は萌歌さんの方が10cmほど高く162cmです。

兄弟や姉妹で芸能界入りしても、なかなか両者が同じように活躍するのは難しいものですが、上白石姉妹は姉妹揃って売れっ子です。2人とも「東宝シンデレラオーディション」の出身で、萌歌さんは萌音さんが審査員特別賞を受賞した2011年第7回「東宝シンデレラオーディション」でグランプリを受賞しています。