6作目『ベイカー街の亡霊』
6作目の『ベイカー街の亡霊』は、イギリスのロンドンが舞台!
オープニングシーンは、ロンドンにある「シャーロックホームズ博物館」がモデルになっています*
7作目『迷宮の十字路』
7作目の『迷宮の十字路』は、京都が舞台。
最後に登場する宝物が隠されていたお寺は、京都に実在する「玉龍寺」がモデルだといわれています*
この他にも、作中には清水寺や南禅寺などが登場するので探してみてくださいね!
8作目『銀翼の奇術師』
8作目の『銀翼の奇術師』は、東京から北海道へ向かう飛行機の中で巻き起こるミステリーなので、東京と北海道が舞台になっています!
東京・北海道ともに、実在する場所が多数出てくるので、ぜひ探してみてくださいね*
9作目『水平線上の陰謀』
9作目の『水平線上の陰謀』は、アフロディーテ号という豪華客船が舞台。
このアフロディーテ号のモデルとなったといわれているのが「飛鳥」と「にっぽん丸」です!
特に、にっぽん丸の救命艇はアフロディーテ号の救命艇にそっくりです*
10作目『探偵たちの鎮魂歌』
10作目の『探偵たちの鎮魂歌』は、横浜が舞台。
作中に登場するミラクルランドは、横浜にある「コスモワールド」と「横浜・八景島シーパラダイス」がモデルだといわれています!
ミラクルランドにあるジェットコースター・スーパースネークのモデルは、横浜・八景島シーパラダイスに実在する「サーフコースター リヴァイアサン」です*
【こちらの記事も読まれています】