一日の疲れをとるには、良質の睡眠が重要ポイントですね。
しかし、季節の変わり目はとくに睡眠中の体温調節が難しく「時間は十分なのに朝起きて疲れが残っている感じ…」と思う人もいるかと思います。
そこで今回は、より快適な睡眠を手にしたい人にスポーツ選手や有名人も愛用しているパジャマをご紹介します。そのパジャマはTENTIALのBAKUNEのパジャマ(pajamas)です。
BAKUNE pajamasを着用すれば、体温調節や疲労回復に効果を発揮し、心地よい睡眠を実現できます。
睡眠の悩みを解消したい方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
【夏用】【冬用】BAKUNEのパジャマ(pajamas)に共通の特徴を解説!
ここから、BAKUNEのパジャマ(pajamas)の特徴を解説します。早速夏用パジャマについて紹介したいところですが、まずは、夏用と冬用双方に共通の特徴をお伝えしますのでご確認ください。
BAKUNEリカバリーウェアで有名な特殊機能繊維はBAKUNEのパジャマ(pajamas)にも使われています。
BAKUNEのパジャマ(pajamas)の特徴は下記のとおりです。
- 人間工学の研究にもとづくスリーピングウェア
- 特殊機能繊維「SELFLAME®︎」によりに血流を促進
- 寝てる間に身体のコリを軽減
- 寝返りしやすい設計
- しっとり軽く、優しい着心地
- 人本来のぬくもりをキープ
これらの特徴やメリットは互いに関連しており、特殊機能繊維「SELFLAME®」のなせる業といえるでしょう。
特殊機能繊維「SELFLAME®」は、極小セラミックス粉末を独自に配合した作りになっています。特殊繊維によって人の体温を活用しながら遠赤外線作用が増幅するとか。つまり”自分の体温を使って体をあたためる機能”をもっているのです。
このため血行が促進され、常に変わらない「心地よいぬくもり」を感じられます。血行促進や体温調節が可能になったことで、疲労や肩や腰のコリを軽減してくれるでしょう。
【夏用】BAKUNEのパジャマ(pajamas)の特徴を解説!
それでは早速、夏用のBAKUNEパジャマの特徴を紹介します。
【夏用】BAKUNEのパジャマ(pajamas)の特徴1:体温調節しやすい
夏用パジャマとして「体温調節しやすい」とはどういうことか…、読者のみなさんのなかには疑問に思われた人もいるでしょう。
しかも「心地よいぬくもり」が実証すみのBAKUNEパジャマ。これについても、「え?夏場に心地よいぬくもり?!」と思われますよね。
「夏は身体がアツいし、血行が促進されるかどうかなんて関係ないのでは?」といった声が聞かれそうです。
しかし、夏季は冷房にあたり過ぎたり、暑さでタオルケットなどを蹴飛ばしたりして、ときに身体を冷やしてしまうケースもあります。
つまり、自分で体温調節する力を失ってしまいがちなのです。
このときに、BAKUNEのパジャマ(pajamas)が効果を発揮します。つまり、夏場であっても、ほどよい”ぬくもり”が身体を冷やしすぎず、疲労回復にも良い影響を与えるのです。
【夏用】BAKUNEのパジャマ(pajamas)の特徴2:快適デザイン
特徴1で紹介した「心地よいぬくもり」とはいえ、やはりパジャマのデザインは重要ですよね。
夏場に長袖は「ちょっとキツイ…」と思われる人のために、TENTIALは夏用として半袖&クロップドパンツのパジャマ(pajamas)を展開しています。
BAKUNEのパジャマ(pajamas)は襟元がゆったりしているため、首周りの暑苦しさをあまり感じることなく寝られるでしょう。
そのほか、肩や腕まわりの設計に工夫がされており、とても動きやすいパジャマとなっています。人間は一晩に20回以上も寝返りをするといわれます。BAKUNE pajamasのようにパジャマに運動性が備わっていればストレスフリーで熟睡できるでしょう。
画像を見てもおわかりのように、ズボンはクロップドタイプになっており、足元の暑苦しさからも解放されそうです。
BAKUNEのパジャマ(pajamas)のカラーはネイビーとベージュの2種類。サイズはXS・S・M・L・XL・2XLの6サイズとなっています(ユニセックスタイプ)。
・・・・・・・・・・・・
次に「半袖でいいのだけれど、夏場は汗をよくかくから”サラッとした感じ”のパジャマがいいなあ」と思う人に、BAKUNEシリーズからBAKUNE DRYを紹介します。
BAKUNE pajamasとは、異なるアイテムとなりますが使われている素材は、やはり特殊機能繊維「SELFLAME®」!。
機能性はほぼ同様ですが、暑い夏にぴったりの特徴を備えています。ぜひご確認ください。
【夏用】BAKUNEのパジャマ(pajamas)の代わりにBAKUNE DRYはどう?
BAKUNE DRYはTENTIALが展開するスリープウェアの春夏秋用となります。遠赤外線効果により、血流を促進しつつ汗をかきやすい夏場も吸湿速乾性で快適に着用できるでしょう。
BAKUNE DRYの特徴は下記のとおりになります。
- Tシャツタイプ
- 速乾性が高い
- 動きやすくさらっとした着心地
- 長袖・半袖・女性バージョンあり!
BAKUNE DRYは、BAKUNEのパジャマ(pajamas)とはデザインが異なります。画像にあるように前あきではなく、Tシャツタイプとなります。
公式サイトでは速乾性を検証したショート動画が公開されています。他社Tシャツと比べて乾くまでの時間が短いことが一目でわかりますので、ぜひご確認ください。
また、肩や腕まわりのに動きやすさをもたせることで、睡眠中の生地の引きつりを軽減しました。
そのほか、画像にあるようにBAKUNEのパジャマ(pajamas)と比べてズボンのすそが短めになっています。
いわゆる半ズボンタイプ。「夏場はやっぱりこの丈がいい!」と感じる人は、BAKUNE DRYも夏用パジャマとしておすすめします。
ちなみにお値段は上下セットで税込17,600円。サイズはXS・S・M・L・2L・XLの6種類、カラーはブラック・ネイビー・ベージュ・カーキの4種類となっています。
・・・・・・・・・・・・
さて、今度は逆に…「DRYタイプもいいなあと思うけれど、速乾性があるタイプで長袖ってないかな」と思う人にはBAKUNE DRYの長袖をおすすめします。
長袖タイプは税込19,800円。カラーはネイビーとベージュの2種類、サイズはS・M・L・XLの4種類となっています。
Tシャツタイプと同様の生地で速乾性があり、長袖であってもサラっと着られるでしょう。さらに、BAKUNE DRYの長袖タイプは、パンツが2種類展開されています!
左側はスリムタイプ、右側がストレートタイプです。
体にフィットしている感じが良い人はスリム、ゆったりと寝たい場合はストレートを選ぶといいでしょう。
BAKUNE DRY夏用としては、”女性限定バージョン”もあります(画像→)。
BAKUNE DRY Ladies(税込19,800円)は、カラーはピンクとネイビー、サイズはS・M・Lの3種類となっています。シルエットは画像の通りですので参考にしてみてください。