ZUNDが展開する、姫路濃厚豚骨ラーメン専門店「ラー麺ずんどう屋」は、4月1日(火)より期間限定で「ずんどう屋流 鶏白湯(トリパイタン)」の販売を開始する。

姫路発の濃厚豚骨ラーメン専門店

2002年4月4日、兵庫県にある城下町・姫路市で誕生した「ラー麺ずんどう屋」は、現在、国内104店舗(※1)、中国・上海に4店舗を展開する姫路濃厚豚骨ラーメン専門店。一日で最大800人以上が来店することもあり、連日多くの人がお店を訪れている。

「ラー麺ずんどう屋」のこだわり


「ラー麺ずんどう屋」こだわりのラーメンは、水と豚骨だけで10時間以上炊き上げた、クセのない濃厚なシルキー豚骨スープが特長。

丁寧に処理した豚の頭、背骨、丸骨を、骨が砕けるまで強火で炊き続けることにより、クセのない濃厚なシルキー豚骨スープに仕上げている。


麺は、上質な小麦粉を使い、小麦本来の豊かな香りとコシを感じる自家製麺を採用。多加水でコシの強い細ストレート麺または中太ちぢれ麺は、豚骨スープと相性抜群だ。


店舗仕込みの半熟味玉は、店舗で新鮮な生玉子からとろとろの半熟になるよう茹で上げて、特製のタレに長時間漬け込んだもの。黄味のコクが濃いとろとろ食感の味玉にしている。


チャーシューは、身と脂身のバランスが良い厳選した豚肉を使用。特製ダレに漬け込み、旨みがしっかりとしみこんだとろけるように柔らかな仕上がりで、切り方、炙り方にこだわり抜いた自慢のチャーシューとなっている。

また、味のアクセントとなる背脂の量が選択できるのもポイント。好みの量に調整して、濃厚でありながら後味がすっきりしてクセのない、唯一無二の姫路濃厚豚骨ラーメンを楽しむことができる。


地元に愛される日本のお祭りのような店内のグルーブ感を大切にしており、店内は「MATURI」空間テーマに、赤と黒の力強さそして木の温もりを感じる空間を演出。店内に一歩入り、見回した時のワクワクを感じてほしいとの思いが込められている。

好評の「ずんどう屋流 鶏白湯」が期間限定で登場