インフルエンザが移ってしまい...
息子を置いていく訳にもいかないし、断り切れずに送迎したのですが息子が車内で感染してしまったのです。
風邪ではなく実はインフルエンザで、その後息子はインフルエンザから肺炎になり、2週間の入院生活。
もちろん私も泊まりで院内で看病しました。
退院してきた時にはもうすでにお子さんは完治して走り回っていました。
そして、最初に放った第一声が、
「あら、痩せちゃったね。大変だったね。」と。
自分の子供からの感染だとは微塵も思っていない様子に腹の中が煮えくり返っていたのを覚えています。
その後はお誘いの気配を感じる時は、家を留守にしたりして距離を置くように。
その後主人が転職をしたので引っ越しができましたが、あの時そのまま住んでいたら、更にエピソードが増えていたのかな…とは今でも思います。
(40代・女性)
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今回は、厄介なママ友のエピソードについてまとめました。
あなたの周りにどんな人がいるか考えてみてくださいね。
文・fuelle編集部