夏になると子どもをプールに連れて行ったり、もしくは、家でプールをやることも多いのではないでしょうか?今回は、子どもをプールで遊ばせる時に気をつけることと、プールで遊ばせるのに、安心なグッズをご紹介していきたいと思います!子どもがいるママ必見です!!参考にしてみてください。
プレ花嫁のみなさま、こんにちは!
神奈川県のご当地ライターのゆいまるです♡
夏になると子どもをプールに連れて行ったり、もしくは、家でプールをやることも多いのではないでしょうか?
今回は、子どもをプールで遊ばせる時に気をつけることと、プールで遊ばせるのに、安心なグッズをご紹介していきたいと思います!
プール遊びで気をつけること
トイレの場所・種類を調べておこう
遊びに夢中になるとトイレに行くタイミングもギリギリになってしまうこともあるかと思います。
直前であたふたしないためにも、トイレの位置は最初にチェックしておきましょう◎
場所の把握ももちろんですが、和式トイレしか設置していないプールも多いです。
和式トイレを利用したことないお子さまは、事前に練習しておくと安心ですね。
また、プールに入る前には必ずトイレを済ませるようにしましょう◎
熱中症や脱水症状に気をつける
実は、水に入っていると気づきにくいですが、汗はしっかりとかいており、プール遊びは脱水症状を起こす危険性がとても高いのです。
プールにいると、「水に入っているから」と水分補給を忘れてしまいがちに…。
また、水の中にいるために「汗をかいている」という感覚をもちづらいのも要因の1つで、水遊び中も汗をかいているので、水中にいるときも熱中症予防は不可欠です!
特に子供はプール遊びに夢中になってしまうことが考えられますので、熱中症や脱水症状を引き起こす可能性があることをよく知っておく必要があります。
そのため、しっかり水分をとらせることが大切です!
また、屋外のプールではダイレクトに日差しを浴び、またその日差しが水面に反射した熱も浴びています。
そして、日差しにより水温も高くなり、体の熱が逃げにくくなり、熱中症になってしまう可能性があります。
油断しがちな場所ですが、水分補給や休憩などはしっかりと行うようにしましょう。
ママが一人で子どもたちをプールに連れて行くときはお友達も誘おう
パパが仕事で、ママが一人で、自分の子どもたちをプールに連れて行く場合、まだ小さい赤ちゃんの場合は特に、友達ママさんも一緒に行けると、 何かと助けてもらうことも出来るので安心です。
着替えの際や、トイレの際に荷物から離れる場合など、見ていてくれるママさんがいると、安心して着替えられます。
子どもも、お友達がいたらよりプールも楽しむことが出来ます◎
ぜひプールに行く際はお友達を誘ってみてくださいね!♡
監視員の近くの場所で遊ぼう
とても楽しいプールですが、楽しさのあまり、子どもたちはつい周りが見えなくなってしまうこともあります。
しかし、水辺で遊ぶ危険をきちんと念頭に置き、必ず大人が見守っている中で遊ぶようにしましょう◎
もちろん小さな子どもがいる場合は親も一緒に入っているので、安心かと思いますが、小学高学年になると子供たちだけでプールへいくこともあるかもしれません。
そんなときには、出来るだけ監視員がいる場所で、泳ぐようにしましょう。