東京・池袋で創業した「東京豚骨拉麺ばんから」が愛知県に初上陸!安城市の県道47号線沿ロードサイドに「東京豚骨拉麺ばんから 安城店」を4月1日(火)にオープンする。

ばんからの3本柱、豚骨醤油・とんこつ・味噌

「東京豚骨拉麺ばんから」は、1998年2月の創業以来、濃厚な味の「豚骨醤油」、クリーミーで臭みのない「とんこつ」、濃厚でご飯と抜群の相性「味噌ラーメン」の3本柱のラーメンを提供し、多くのラーメンファンから支持されている。2日間かけて丁寧に作るばんから伝統の「角煮」は、箸で切れるくらいトロトロで、 口の中に入れたと同時に旨味・甘味が広がる。

すべてにおいて“ちょうどいいバランス”のラーメン

「ばんから」では、すべてにおいて“ちょうどいいバランス”を大切にしている。背脂は、一頭の豚からほんの1.5kgほどのみしか採れない希少で上質な部位「A脂」を使用。最上級のとろとろ背脂をスープに一緒に混ぜ込むことによって作り上げる、他では類を見ない独自の「旨味」「甘味」のスープを体験できる。

麺にも強くこだわり、最初の一口から最後の一口まで美味しく食べることができる、力強いスープに負けない、スープと共存するチカラを持ったオリジナルの麺を使用している。

「東京豚骨ラーメンばんから 安城店」OPEN

現在、首都圏を中心に国内31店舗、海外9店舗を展開しており、今回愛知県に初上陸。安城市に出店する。「東京豚骨ラーメンばんから」として、通常のグランドメニューである3種を主軸に、「10種」を超えるトッピングやお得なセットメニューも順次販売していく。

人気のグランドメニュー

創業以来の定番「ばんから」900円(税込、一番上の画像)は、熟成された甘味たっぷりの背脂スープと、こってりした旨味に新細麺が絡む。


人気No.1商品の「角煮ばんから」1,350円(税込)は、大きな角煮が目を引く、ばんからラーメンの代表とも言えるシグネチャーメニュー。中細麺を使用して、おいしさを引き出している。角煮をのせて完成するばんから基本の味は、角煮の絶妙な甘味もポイント。熟成された甘味たっぷりの背脂スープと、こってりした旨味がファンを虜にしている。