【誠実な人の見極め方21】全身全霊を傾ける
誠実な人は、何事にも全身全霊を傾けて全力で取り組みます。
普通の人は人が見ていないところや、評価の対象にならないところは、適当に手を抜いてそこそこに仕上げて、それでよしとします。
ところが誠実な人というのは、他の人が手を抜くところでもしっかりとやり遂げるので、仕事の質が全く違ってきます。
ホンのわずかなことですが、長年にわたってこの違いが積み重なっていくと、最後には様々な部分で大きな差となって出てきます。
【誠実な人の見極め方22】約束は守る
誠実な人は、約束したことは守ります。
口だけ男、口だけ女はその場限りで出会うような人には、意味のない口だけの約束を簡単にするものです。
でも誠実な人は守れない約束はしません。
自分の言葉にちゃんと責任を持っているので、守れることだけを約束します。
そして必ず約束は守るのです。
【誠実な人の見極め方23】時間を守る
誠実な人は、時間を守る人です。
「時間泥棒」という言葉を聞いたことがありますか?
相手の時間を無駄にさせることは、泥棒と同じくらい罪深いという意味です。
不誠実な人は平気で遅刻して人の時間を簡単に無駄にします。
誠実な人は時間の価値をきちんとわかっている人なので、きちんと相手との約束の時間を守るのです。
【誠実な人の見極め方24】疑われるようなことはしない
誠実な人は、疑われるようなことはしません。
「李下に冠を正さず」という諺があります。
「李」は桃という意味です。
たわわに実る桃の木の下で帽子(冠)を直すと桃泥棒に疑われても仕方がないから、疑われるようなことはしてはいけないよ、という意味です。
やっていないからいい、ではなくて疑いをもたれるということは、そういう行動を取ってしまった自分にも原因があるのです。
誠実な人はこのことを良くわかっているので、あらかじめ疑われるような行動は決してしません。
【誠実な人の見極め方25】思いやりがある
誠実な人は、思いやりがある人です。
思いやりがあるふりをしている人はたくさんいます。
でもそういう人は自分の損になる場面だと、人への思いやりよりも心理的に自分の損得を優先して取ってしまうものです。
しかし誠実な人はそうではありません。
誠心誠意の思いやりを持っているので、自分の損得を考えたら損になる場面でも、思いやりを優先させることができるのです。