一杯で主食になるサラダボウル専門店「WithGreen」が、3月24日(月)、広島駅ビルのミナモアにオープン。中四国エリアには初出店、全国で35番目の店舗となる。「WithGreen」のサラダボウルは、旬の野菜を中心に、肉や玄米など、様々なトッピングやドレッシングを好みに合わせてセレクトできるスタイル。イートインはもちろん、テイクアウトもできるため、自宅やオフィス、野球観戦のお供に様々なシーンで利用できそうだ。
ボウル一杯で“主食”となるサラダ
「WithGreen」のコンセプトは、一杯で「主食」になるサラダボウル。ヘルシーで美味しく、毎日食べたくなるサラダボウルが、様々ラインナップされている。「WithGreen」では、2016年に東京で創業して以来、台風や天災など特殊な状況を除いては、国産野菜を使うことを大切にしてきたのだそう。ヘルシーなサラダは、健康な生活を維持するために毎日だって食べたいメニュー。「WithGreen」では、トッピングやドレッシングを好みで選べるため、味わいもバラエティ豊か。毎日、通い続けても飽きることなく美味しく味わえそうだ。また、ボウル一杯で主食になるよう栄養バランスやボリュームも考えられているため、食事の選択肢のひとつとして様々なシーンで利用したい。
そのほか、日本の豊かな四季と食材をサラダボウルを通して楽しんでもらえるように、2ヶ月ごとに「季節限定サラダ」も販売される。3月、4月は写真の「特製チリコンカンと新じゃがのタコライス サラダ」と「自家製タルタルソースのチキン南蛮と淡路島産玉ねぎピクルスのサラダ」が提供されている。楽しみに出かけたい。
イートインもテイクアウトもOK
店内には25席のイートインスペースがあり、テーブルや椅子は全て国産木材が使用されているそう。木の温もりが感じられる落ち着いた空間で、ゆっくり食事が楽しめる。
また、テイクアウトができるのもうれしい。自宅やオフィスでの食事に、野球観戦のお供に、様々なシーンで利用できそうだ。