
テラス席がある「ザ・アッパー」や、優雅な雰囲気が女子会向きの「ウルフギャング・ステーキハウス」、茶芸師のパフォーマンスが楽しい「四川豆花飯荘」など、東京駅周辺のランチ女子会におすすめのレストランをご紹介します。
1.ザ・アッパー(東京駅丸の内北口から徒歩5分)

丸の内テラス10Fにある大型ルーフトップレストラン「THE UPPER(ザ・アッパー)」。”旅と自然”がテーマのレストランです。CMやドラマの撮影にもたびたび登場する、お洒落な店内が魅力。天気の良い日にはテラス席でゆったりくつろぎながら女子会をするのもいいですね。

ここで絶対必食の名物スイーツが「東京モンブラン」。メレンゲでできたおしゃれな丸い形をしていて、季節に合わせた旬の食材を使用して作られているので、訪問するたびに新しいおいしさに出会えます。
基本情報
営業時間
- 月~土曜日:11:00~23:00
- 日曜日:11:00~22:00
定休日
丸の内テラスの休館日に準ずる
2.ブルガリラウンジ(東京駅八重洲口直結)

東京ミッドタウン八重洲内にある「ブルガリホテル東京」。フロントロビーがある40階には、ラグジュアリーな雰囲気の中、アフタヌーンティーをいただけるラウンジがあります。
ラウンジでいただけるアフタヌーンティーは、ミシュランの三ツ星を獲得したシェフ、ニコ・ロミート氏が監修。宝石のように美しく、味もクオリティが高すぎると評判のアフタヌーンティーです。

またイタリアを代表する食器ブランド「ジノリ」の美しい食器が使われ、ブルガリのロゴのチョコレートが添えられた、ブルガリ感満載のドルチェなどは食べるのが勿体無いくらいの美しさ。11:30から予約ができるので(2時間制)、ランチ女子会での訪問にもぴったりのお店です。