「日刊サイゾー」でこの1週間にアクセス数が多かった記事をランキングで紹介!
1位 森川葵“宝石の絵文字”でなぜ炎上? SixTONES森本ファン「オタクにケンカ売ってる」
俳優の森川葵が10月6日、自身の公式Xを更新。12日よりスタートする出演ドラマ『放課後カルテ』(日本テレビ系)に関するポストを投稿したものの、数時間後に削除する事態となった。
『放課後カルテ』は、小学校の保健室に異動させられた小児科医・牧野峻(松下洸平)が、その観察眼で“言葉にできないSOS”を見抜き、子どもたちの背中を押す保健室ヒューマンドラマ。森川は、6年2組の担任で頑張り屋の教師・篠谷陽子役を演じる。
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2位 Snow Man渡辺翔太にボディタッチで炎上…批判浴びた女優に「言いがかり」と擁護の声も
Snow Manの渡辺翔太をめぐり、思わぬ騒動が勃発している。ドラマで共演した女優が「過剰にボディタッチしている」と渡辺ファンから激しく批判され、炎上する事態に発展したのだ。渡辺以外のイケメン俳優へのボディタッチも指摘される一方、「男女関係なくボディタッチが多い人というだけ」「ただの言いがかり」と擁護する声もあり、物議を醸しているようだ。
騒動の発端となったのは、1月期に放送された渡辺の主演ドラマ『先生さようなら』(日本テレビ系)のメイキング動画。メインキャストを務めた女優の北香那がクランクアップとなり、渡辺が花束を渡すというシーンの映像だ。
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3位 戦慄かなの騒動で、元TOKIO・山口達也に松岡昌宏が言い放った言葉が話題に
姉妹アイドルユニット・femme fatale(ファムファタール)の戦慄かなのと、交際相手とされるRepezen Foxx(レペゼンフォックス)の元メンバー・DJまるの“DV騒動”がファンから心配される中、思わぬ形でTOKIO・松岡昌宏の言葉が話題となっているようだ。