3.ウズウズカレッジ4つの特徴
ウズウズカレッジは他のプログラミングスクールと何が違うのか?特徴を詳しくみていきましょう。
(1)高品質な学習コンテンツ
ウズウズカレッジは、全ての授業が「e-ラーニング」で完結します。
授業の都合に合わせる必要が一切なく、自分のスケジュールに合わせた「オーダーメイド型学習」が可能です。
自分の都合で受講できるから、在職中でも無理なく進めることができそう!
離職中で時間がある人は、短期集中で学習を一気に進めることもできるみたい!
また、ウズウズカレッジは教材のクオリティにも定評があります。
YouTubeで№1の再生数を誇り、98.2%の高評価率を獲得した学習動画がさらにパワーアップ!YouTubeでは公開していないカリキュラムを、専任講師の指導の元で全て受講することも可能です。(※CCNAコースの場合)
講師がひたすら喋り続けるのではなく、図を効果的使った動画が大変分かりやすいですね。
このように、ウズウズカレッジの「学習コンテンツ」は非常によくできており、オンラインスクールの中でもかなりハイレベルだと言えるでしょう。
(2)完全個別サポート
ウズウズカレッジはオンラインスクールでありながら、1on1で担当講師がつく「完全個別サポート」を採用しています。
オンラインスクールは自分のペースで学習ができる反面、やる気や意欲が続かず「挫折」してしまう人も少なくありません。
しかし、ウズウズカレッジならその心配は必要なし。
- ウズウズカレッジの挫折しない秘密とは?
- ・「担任制」なので講師が受講者の能力や進捗状況を把握しやすい
➡受講生一人一人に合ったアドバイスができる!・講師は「平日日中タイプ」と「平日夜&休日タイプ」に分かれて活動
➡受講生のスケジュールに合わせて、迅速な質問対応が可能!
しかも、ウズウズカレッジには現役エンジニア講師も多数在籍しています。
学習内容はもちろん、以下のような幅広い質問に答えてくれると評判です。
ウズウズカレッジなら、「プログラミングスクール」の枠を大きく超えたサービスを受けることができそうですね!
(3)【2022年】サブスク制で利用しやすい料金設定に!
さて、ウズウズカレッジでは、かつて「無料特待生プラン」を展開していました。
- ▼無料特待生の条件
- ・就職(転職)目的でサービスを利用する方
・29歳以下の方
・大卒以上の方(大学中退を予定されている方は要相談)
・学習時間が十分に取れる方(目安:40時間/月)
・内定後2ヶ月以内に就職(転職)可能な方
以上の条件を満たす人は、通常22万円(税込)の授業料が無料になるため絶大な人気があったのですが…
2022年4月現在、「無料特待生プラン」は終了しています。
「無料になるチャンスがなくなって残念。」と思っている人もいるかもしれませんが、現在の料金体系は【サブスク制を採用し、万人が利用しやすい価格に生まれ変わりました!
2022年4月現在、ウズウズカレッジの新しい料金設定は以下の通り。
①CCNAコース:¥33,000/月
②Javaコース::¥44,000/月
③IoT/組み込みコース::¥44,000/月
えッ!?ハッキリ言って安すぎる。
と、思っている人も多いでしょう。
この料金は「サブスク制」だからできること。払い切りの料金体系ではないため、「受講した期間分だけ」お月謝のように支払うことができるのです。
しかも、サブスク制を採用したことで【受講期間の縛り】もなくなりました!
かつて、受講期間は3ヶ月と決められていましたが、今現在は自分で自由に決められます。1カ月でも半年でも、受講期間を自分で調節できるようになったのです。
ウズウズカレッジの「無料特待生」は魅力的な制度でしたが、条件に当てはまらない人は通常料金22万円(税込)を支払わなければいけませんでした。
この金額は、20代の若者にとって決して安くはありませんよね。
サブスク制は誰でも利用しやすい料金設定を叶えた【受講者想いのシステム】だと言えそうですね。
(4)未経験者でも目指せる3つのITスキル
最後に、ウズウズカレッジで学べる3つのコースをご紹介します。
①CCNAコース:インフラエンジニアを目指
②Javaコース:SE/プログラマーを目指す
③IoT/組み込みコース:組み込みエンジニアを目指す
ん~…IT業界は未経験だから、どのコースを選べばいいのか分からない。
そのような人に是非おすすめしたのが、ズバリ【CCNAコース】です。
4.インフラエンジニアは不況に強い!長く働きたいなら「CCNAコース」がおすすめ
「CCNAコース」は、インフラエンジニアを目指すコースです。
- インフラエンジニアとは?
- ・システムやインターネット使用時に必要な、サーバーやネットワークの設計・構築・運用・保守を担うエンジニア
・サーバーエンジニア、ネットワークエンジニア、セキュリティエンジニアなど、いくつかの種類に分かれる
インフラエンジニアは、「インフラ」という名前の通り「生活に欠かせない基盤」を担っています。
今の社会構造は、インターネットなしでは成り立ちません。
その根幹である「サーバー」や「ネットワーク」を設計・構築・運用・保守するインフラエンジニアは、半永久的に仕事が無くならないとも言われているのです。
先行きが不透明な今の世の中、不況に強く社会貢献度の大きい「インフラエンジニア」は、将来性が高く安定した仕事です!
【CCNAコース】でインフラエンジニアを目指し、人の役に立つ仕事をしてみませんか?