(8)育児本おすすめランキング|子どもの発達に悩む親向けの育児本

①発達障害・グレーゾーンの子がグーンと伸びた 声かけ・接し方大全 イライラ・不安・パニックを減らす100のスキル

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

◆あらすじ◆

★親も教員も必携の1冊★ 支援した人の数2000人超! 教えたいことが確実に届く! 子どもが変わる! 成長する! 特別支援教育のエキスパートが送る「支援スキルの大全集」 イライラ、パニック、暴言・暴力など、解決の難しい問題にも効果あり。多くの発達障害・グレーゾーンの人と関わるなかで磨き上げられた、子どもたちへの「声のかけ方」「接し方」、そしてアセスメントの方法を100集めました。

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発達障害を抱える子に、どのような声掛けや接し方をすればいいのか?現場を見てきた教師が、そのノウハウを伝えます。発達障害の特性を理解し、適切な対処法を知りたい方におすすめです。

②特別支援教育が教えてくれた 発達が気になる子の育て方

『PRIME』より引用
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◆あらすじ◆

「みんなといっしょにあそべるようにさせなきゃ」「空気が読めないのをどうにかしなきゃ」んー、がんばる方向ちがってない?Twitterフォロワー6.9万人。特別支援学校で働く平熱先生の、はじめての本がついにできました。発達につまずきのある子どもたちと、そのまわりにいる大人のみなさんのために、特別支援教育をベースにした「困った!」を小さくするヒントが満載。将来子どもたちが社会に出たとき、たくさんの人やサービスに助けてもらいながら、少しでも自立して生きていくために。いっしょに生活する大人ができるサポート、知っておいてほしいことを、むつかしい話やきれいごとは一切なしで、精一杯書きました。「どうしてできないんだ!」ではなく、「どうやったらできるかな?」を考えてく特別支援教育って最高じゃない?

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特別支援学校の先生が書いた、発達が気になる子向けの育児書。「特別支援教育は全人類に有効!」など、目からウロコの考え方が目白押しです。我が子の生き辛さを、少しでも和らげたい方にもおすすめです。

③「発達障害」だけで子どもを見ないで その子の「不可解」を理解する

『PRIME』より引用
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◆あらすじ◆

この本は、わが子の育ちを心配する保護者の方に手に取ってもらえたらという思いで書きました。発達障害について解説する本は、たくさんあります。でも、漠然とした「不安」を抱えた保護者の方がまず初めに思うのは、わが子にどんな診断がつくのかということよりも(もちろん、それも大切なことではありますが)、ただただ毎日を穏やかに、楽しく、わが子の成長を喜びながら関わりたい。そのために、今ある「不安」を少しでも軽くしたいといったことではないでしょうか。例えば、どうして夜に寝てくれないの? どうして外で困らせるの? どうして言うことを聞いてくれないの……?そんなわが子に向かって最初に願うことは、「ただ、この子とうまくつき合いたいだけ。この子が感じていること、思っていることを知りたいだけ」。親は、「この子とうまく関わりたい」と、毎日毎日、思っていることでしょう。“わかってしまったような気になってしまう”「発達障害」という名前だけでは、そんな思いにはじょうずに向き合えないように思います。「発達障害」だけで子どもを見ないで、この本がそんなたくさんの「不安」をほんの少しでも軽くすることができればと願って、考えながら書きました。

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著者は、子どもの発達障害を診察している医師。「うちの子、もしかして…?」と悩んでいる保護者の方に、是非読んで欲しい一冊です。難しい専門書ではないため、発達障害に初めて触れる方でも読みやすいでしょう。

(9)育児本おすすめランキング|保育士監修!現場目線で信頼できる育児本

①92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

◆あらすじ◆

ほったらかしでも、しっかり自立する!ペリー来航よりも前に建てられた築170年の古民家の園舎でいち早くモンテッソーリ教育とアドラー心理学のいいとこどりを実践してきた“奇跡の保育園”――小俣幼児生活団。主任保育士を務める大川繁子さんが60年かけて2800人以上の園児たちに教わった子どもがよ~く育つコツ。

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92歳の現役保育士の先生が伝える育児の話。「褒めるのは子どもを評価しているということで、上下関係がある。」など、ハッとさせられる内容ばかりです。

②子どもに伝わるスゴ技大全 カリスマ保育士てぃ先生の子育てで困ったら、これやってみ!

『PRIME』より引用
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◆あらすじ◆

ツイッター大人気保育士てぃ先生初の育児アドバイス本! 保護者が絶賛した「斬新かつ実際に効果のあった伝え方」を状況別に網羅。忙しい親のための子育てのお悩み解決の決定版です。うまくいかないのは、親の能力や愛情の問題じゃない。子ども特有の気持ちや体の状態を知らず、子どもに指示が伝わっていないだけだった!

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テレビにも引っ張りだこの、カリスマ保育士「てぃ先生」が伝える子育てのスゴ技大全。まるで魔法のように、子どもが素直になる声掛けが沢山。「もっと早く読めば良かった!」という声も多いです。

③保育士おとーちゃんの「叱らなくていい子育て」

『PRIME』より引用
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◆あらすじ◆

「どんな育児書より一番役立つ」と、子育てに悩むパパとママが絶賛!毎月30万以上読まれる大人気ブログが電子書籍化です!子育てで悩まない人は、まずいないでしょう。一生懸命に子どもと向き合い、子どものためを思って叱っているのに、なかなかうまくいかない、子どもが言うことを聞いてくれない……。でも、そんな悩みを解消する方法があります!本書は、こどもが「叱られる行動」をとるメカニズムを解明しつつ、子どもが積み木を投げてしまうようなとき、友だちのおもちゃをとってしまう時など、さまざまなケースを取り上げ、すぐに使えるヒントをたくさん紹介してみました。親も子もみんなが幸せになれる「叱らなくていい子育て」、始めてみませんか?

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大人気「保育士おとーちゃんの子育て日記ブログ」が待望の書籍化。タイトルには「叱らなくていい子育て」とありますが、それよりもっと深い部分、言うなれば親子の関係性そのものを見直すきっかけになる良本です。「子育てがうまくいかない。」と、思い悩んでいる人の道しるべになるでしょう。

(10)育児本おすすめランキング|お母さんの子育ての悩みを解決する育児本

①子どもも自分もラクになる「どならない練習」

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◆あらすじ◆

「すぐに使える!」「子どもにあまりキレなくなった!」と話題!「人気の子育て講座」が本になりました。人気の子育て練習プログラム「ちはっさく」、待望の書籍化!*「ちはっさく」・・・「ほめる、待つ、考えさせる」などの8つの前向きな行動を、「どなる、長い説明、罰」といった8つの避けたほうがよい行動と対比させながら、楽しく適当に練習する講座です。ほかの専門的なペアレントトレーニングとは異なり、「あるあるネタでわかりやすく説明」「シンプルなスキル」「リアルな練習(ロープレ)」「超リアルな、どなってしまった後からの切り替え練習」といった、敷居の低さと実効性にこだわった内容が好評を得ています。「ついどなる⇔自己嫌悪」の無限ループってしんどいですよね・・・本書は、「こんなとき、どうしますか?(例:お店で泣き叫んでいる太郎くんに何と声をかけますか?)」というクイズにひたすら答えていくうちに、自然と効果的な言い方が身につくのが特長です。「家庭で困ったあの場面で、どう言えばいいかわかった」「実際に子どもに試してみたところ、効果があった!」とご好評をいただいています。さあ、「ついどなる⇔自己嫌悪」の無限ループを抜け出し、子どもも自分もラクになるコミュニケーションのコツをぜひ手に入れてください!

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「今日も子どもを怒鳴ってしまった…。」そんな罪悪感に苛まれているママは、この本を読むべき!タイトルに”練習”とあるように、クイズに答えるうちに子どもに対する効果的な声掛けが身につきます。この本で、「怒鳴る・怒鳴られる親子関係」に終止符を打ちませんか?

②子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本

『PRIME』より引用
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◆あらすじ◆

わたし、こんなに怒りっぽい人だった?・「責任感がある」からこそ怒る・怒鳴るとスッキリするのには理由がある・怒りは6秒以上続かない・「また!」という感情をのせないカーッと頭に血がのぼるその前に!アンガーマネジメントの手法を使って、子育てのイライラ・怒りから解放されましょう!「うちの子も同じ!」と共感し、自己嫌悪に陥っているのは私だけじゃないんだと安心し、母親としても一人の女性としても自信を取り戻せる1冊。

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怒りスイッチが入ると、なかなかおさまらないママにおすすめ。「アンガーマネジメント=怒りのコントロール」を身に付ける方法を教えてくれます。爆発しそうな時に使える!怒りの対処法も具体的に書かれています。

③ごきげんママのハッピー子育て術

『PRIME』より引用
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◆あらすじ◆

なぜかいつも機嫌がいいママがやっている「3つの子育て習慣」を公開!事例満載!ママの心が軽くなる話題の子育てコーチングメソッド・なぜか子どもが頻繁に不機嫌になる・親としてアドバイスしているのに、全然伝わらない・毎日毎日、イラ立ちが募る・子どものことが、もうわからない……「自分自身の子育てでは、不安と不満でいっぱい」と悩むお母さんが後を絶ちません。子育てに正解はありませんが、親子のコミュニケーションで大切なことが3つあると、著者は提唱します。それは「手放す・見守る・見極める」。本書は、子ども・お母さん自身・夫や親戚・ママ友など、子育てに関係する人たちと向き合うために、何を“手放し”、どのように“見守り”、どうやって“見極める”のか、という方向性を提案。また、子育ての不安から生まれる思い込みを手放す方法として、手軽に楽しく書ける「ハピネスマイルノート」を、実例とともに紹介します。子育てに悩んでいるお母さんたちの心が軽くなるヒントが満載です!

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あなたの周囲にもいませんか?いつもニコニコ明るいママ。そんなママ達が実践している3つの子育て習慣とは?マザーズコーチングスクールの副代表が、これまでの経験をもとにまとめた「ママの教科書」とも言うべき一冊です。

(11)育児本おすすめランキング|子どもの自己肯定感を高める子育て本

①子どもの自己肯定感が高まる天使の口ぐせ

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

◆あらすじ◆

★こんな“悪魔の口ぐせ”使っていませんか?「何回も言ったよね? 」「こっちにしたら? 」「ちょっと待って」★子どもの自己肯定感は、親の小さな言動の積み重ねが大切★無意識に使いがちな悪魔の口ぐせをへらし、天使の口ぐせを増やせば、子どもも親も自己肯定感が高まる ふだんの口ぐせを変えるだけで、子どもたちの心への響き方だけでなく、お母さんが見る世界も大きく変わります。何気なく使っている言葉が、親と子の自己肯定感を低下させる「悪魔の口ぐせ」ではないか、確かめましょう。本書では、お母さんが口にしがちな「悪魔の口ぐせ」を、実際の事例を参考に紹介します。そして、そのような場合に口にするといい「天使の口ぐせ」を、具体的に示しています。「こんな言葉がけもあるんだな」と、参考にしてください。

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「言霊」という言葉があるように、言葉には不思議なパワーがあります。子育てにおいては、お母さんの声掛けが何より大事。子どもの自己肯定感を高める声掛け、「天使の口ぐせ」で子どもの自己肯定感を高めましょう。

②「非認知能力」の育て方~心の強い幸せな子になる0~10歳の家庭教育~

『PRIME』より引用
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◆あらすじ◆

2020年教育改革で求められる5つの知識。 長い間「学力偏重主義」に陥り、問題解決力やコミュニケーション力に欠け、心が折れやすい子どもが増えているといわれる日本。「人間力を育む教育」がされてこなかったことが原因だともいわれている。 近い将来、AIが多くの仕事を奪うと言われている今、数値化できる能力=学力テスト、IQなどは意味を持たない。人だけが持ち得る人間力=「非認知能力」を育てることこそが、これからの教育の必要なこと。2020年教育改革の核もそこにある。 世界に先駆けてこの教育改革を断行したアメリカで子育てをした日本人ママ、ボーク重子さん。娘スカイは、2017年「知力・表現力・コミュニケーション力」などを競う「全米最優秀女子高生コンテスト」で優勝を果たした。子育てを始めたワシントンDCで著者が見た現地の教育は、日本人からすると信じられないものだった。しかし、それこそが子どもの強い心を育み、自分で様々な問題を解決する力をつける教育であることを知る。 そして、彼女は娘が持つ可能性を伸ばしていくために、家庭でできる5つのことに気がついた。それこそが、「非認知能力」を育てる鍵であり、子育てをする親をも幸せにするルールだった。

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「非認知能力を育む。」と聞くと堅苦しいイメージがありますが、実は「子どもを一人の人間としてみる。」というシンプルなこと。筆者は、アメリカで育児経験のある母親。脳科学や心理学とは異なる、より実践的な切り口で自己肯定感や非認知能力の育み方が書かれています。

③子どもの将来は「親」の自己肯定感で決まる

『PRIME』より引用
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◆あらすじ◆

読むだけで自己肯定感が上がる!かまってやれない、愛せない、怒ってしまう、比べてしまう…「罪悪感」を手放せば、子育てはうまくいく!セッション2万件の人気カウンセラー、初の実用小説!「自己肯定感」をテーマに執筆活動を行う予約3か月待ちのカウンセラー・根本裕幸さんが、初めて「親と子の自己肯定感」について小説形式で書き下ろしました。現代における究極のリアルコミュニティ「スナック」からつむぎ出される、親子の自己肯定感再生物語。お母さんはもちろん、お父さんも、そしてこれから家庭を持つ人にも強くおすすめします。

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「子どもは自分の所有物ではない。」、「子どもは母親や夫婦関係の影響をもろに受ける。」など、親の考え方や言動が、子どもの将来に大きな影響を及ぼすことを教えてくれます。子どもは自立した一人の人間!つい過保護になりがちな人にも、読んで欲しい一冊です。


育児本はママパパの心強い味方です

読んでみたい本はみつかりましたか?

育児本は、単に育児の知識を授けるだけではありません。親自身の考え方を変えたり、子どもに対する想いが強くなったり、沢山のプラスの効果をもたらします。

あなたの悩みにフィットする本をみつけ、もっと子育てを楽しみませんか?

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