【高温期4日目体温下がる理由4】ホルモンバランスの乱れ

高温期4日目に基礎体温が下がる理由としては、ホルモンバランスが乱れてしまっている、ということも考えられます。

基礎体温というのは、女性ホルモンのバランスの変化によって変化するもです。

高温期4日目の症状!体温が下がる時の妊娠可能性!下腹部痛の原因は?
(画像=『Lovely』より引用)

生理が終わってから排卵期までの低温期は卵胞ホルモンが多く分泌されていますが、排卵期を境に黄体ホルモンが多く分泌されるようになり、高温期に入ります。

しかしホルモンバランスを司るのは、ストレスや生活リズムの乱れの影響を大きく受けやすい自律神経系になるために、ちょっとした生活リズムの変化やストレスなどによって、簡単に影響を受けてしまい、バランスが乱れてしまいます。

1度や2度の基礎体温の乱れなら、測り方を間違えたり、外気温などの影響を受けている可能性もありますが、毎月基礎体温グラフの乱れがひどいようならば、ホルモンバランスに乱れが生じている可能性があります。

ホルモンバランスが崩れていると妊娠しにくくなってしまいます。

早めに婦人科や女性クリニックで相談するようにしましょう。

高温期4日目に腹痛や下腹部痛!妊娠の兆候?!

高温期4日目に腹痛や下腹部痛を感じて、妊娠の兆候なのかと色めき立つ人もいますが、高温期4日目の腹痛や下腹部痛というのは妊娠の兆候の症状として考えていいのでしょうか?!

妊娠超初期症状の腹痛や下腹部痛として考えられるものには、着床出血を起こすときに痛みを感じる、という人がいます。

しかし、着床は高温期7日から10日目に起こる現象なので、高温期4日目に腹痛や下腹部痛を感じても着床出血を起こしているとは考えられません。

人によっては、卵管を移動する受精卵が動くのを腹痛や下腹部痛として感じる、という人いますが、医学的に証明されている現象ではないようです。

高温期4日目に腹痛や下腹部痛が起きたとしても、妊娠している兆候とは必ずしも言えないので、もう少し様子を見るようにしましょう。

高温期4日目の腹痛や下腹部痛の原因とは?!

高温期4日目の腹痛や下腹部痛は、妊娠の兆候なのかどうかは、医学的には正直なところわかりませんが、それでも腹痛や下腹部痛を感じるという人もいて、いろいろと気になるようですね。

高温期4日目に腹痛や下腹部痛が起きる原因はどのようなものがあるのでしょうか?!

人によっては、受精卵が子宮に向かって動いていく動きを、腹痛や下腹部痛として感じる、という人もいるようです。

しかし、全ての人に起きるという訳ではありませんし、医学的に解明されている現象ではありません。

単なる食あたりやお腹の風邪、ストレスが原因の腹痛や下腹部痛であったりする可能性もあります。

妊娠しているとしても、まだ高温期4日目ではほとんど目立った変化は起きないものです。

妊娠しているとしても、あまりママが神経質になりすぎていると、お腹の赤ちゃんにもよくありません。

ちょっとした腹痛などでは一喜一憂しないようにしましょう。

高温期4日目頃におりものの変化が!おりものの変化の理由は?!

高温期4日目におりものの状態に変化が見られたことで、妊娠したのではないかと考える人もいるようですが、高温期4日目のおりものの変化というのは、妊娠の兆候の症状と考えることができるのでしょうか?!

おりものの状態というのは生理周期によって変化していきます。

高温期に入る排卵期には無色透明に近いゼリー状のおりものが2日から3日ほど続き、受精しないと徐々に白っぽく変化しながら量が減っていきます。

しかし、妊娠するとおりものの量が却って増えると言われています。

おりものの量が減っていくはずの高温期4日目になっても、減らずに増えるようなことがあれば、もしかしたら妊娠している可能性も考えられます。

しかし、おりものの量や状態というのは、身体の中の微妙な変化に大きく左右されます。

おりものは女性の健康のバロメーターといえるものなので、こまめにチェックして健康状態を把握することは大切ですが、おりものの変化だけで妊娠を判断することはできません。