ウォーターバックのおすすめ商品8選【円柱型】
8位 Fungoal マニュアル付きウォーターバッグ
トレーニングマニュアルがついているウォーターバッグで、ウォーターバッグでのトレーニング初心者におすすめです。
A4サイズ・8ページのマニュアルには、23種類のトレーニング内容がわかりやすく掲載されているので、マニュアルを見ながら簡単にトレーニングできるのが魅力です。
表面のターポリン素材は耐久性・防水性に優れ、汚れもふき取るだけで落ちるので、お手入れが簡単なのも魅力です。
7位 Soomloom ウォーターバッグ
柔軟性抜群のPVC素材を使用したウォーターバッグで、安全性と耐久性に優れており、長く愛用できます。
水は最大36Lまで入れることができ、ハードトレーニングにも対応できます。本体外側にはメモリがついており、水量を軽量しやすく、また水の動きも見やすくなっています。
独自のグリップが追加されているので、さまざまなトレーニングが可能です。注水口は完全に封鎖できるため、トレーニング中に水漏れする心配がありません。
6位 ボディメーカー ウォーターバッグ 40kg クリア
スポーツ用品を豊富に取り扱っているブランド「ボディメーカー」のウォーターバックです。満水にすると最大40kgになり、少量から40kgまで重量の幅が広いのが魅力です。
ゴム素材の丈夫な取っ手が縦と横についており、水を入れたウォーターバッグを背負ったり持ち上げやすく、さまざまなトレーニングに対応できます。
注水口はひねるタイプの蓋付きプッシュアンドロックタイプなので、トレーニング中に水漏れする心配もなく安心して使うことができます。
5位 GOLDAXE ウォーターバッグ
円柱型ウォーターバックのおすすめ5位は、GOLDAXE ウォーターバッグです。満水にした時の重量は約14kgですが、水を動かすことで体幹が鍛えられるので、体幹トレーニングには3~6Lでの利用がおすすめです。
ミニサイズのため持ち運びやすく、女性やビギナーでも扱いやすいのが特徴です。気軽にトレーニングできるため、日々の健康維持やダイエット、ケガ防止などにおすすめです。
GOLDAXE ウォーターバッグは、本体に基本的なトレーニング方法が絵で描かれており、どんなトレーニングをしたら良いのかわからない、という人もわざわざ調べなくて良いので便利です。
4位 EasyChange 専用ポンプ付き
円柱型のおすすめウォーターバック4位の「EasyChange 専用ポンプ付き」は、日本のフィットネス・スポーツブランド・Easy Chanceのウォーターバッグで、厚くて丈夫なPVC素材のウォーターバックです。
最大容量は20kg、30kg、40kgのタイプがあり、自分のレベルに合わせてサイズを選ぶことができます。体幹を鍛えるだけではなく、ベンチプレスとして使うこともできます。
取っ手が4つついていることで、あらゆる角度からトレーニングしやすいのが魅力です。使わないときには、中の水を抜いてコンパクトに収納できます。
3位 MTG シックスパッド ウォーターウェイト
内側から体を鍛えるアイテムで有名なシックスパッドのメーカー純正品のウォーターバックです。黒いスタイリッシュなデザインが特徴で、芯から身体を変え、内側から引き締まった身体を作ることにこだわった商品です。
シックスパッド ウォーターウェイトでは、アウターマッスルとインナーマッスルをバランスよく鍛えることができます。
筋肉トレーニングはもちろん、美しい姿勢をキープできるので男性にも女性にもおすすめです。水を入れたまま自立できるため、場所をとらずに保管しておけるのも魅力です。
2位 MTG TAIKAN STREAM
円柱型ウォーターバックのおすすめ2位は、MTGのTAIKAN STREAMです。水の動きによって負荷がかかり、水平を維持しようとして体幹が刺激され、効果的にインナーマッスルを鍛えることができます。
TAIKAN STREAMには3つのサイズがあり、トレーニングの目的や使う人のレベルに合わせて選ぶことができます。手軽にトレーニングしたい人、ワンランク上のボディを目指す人、アスリート向けトレーニングまで対応できます。
軽量タイプはビギナーや女性でも簡単に体幹を鍛えることができます。商品開発にはサッカー日本代表の長友佑都さんと、プロゴルファーの片山晋呉さんが携わっており、プロのアスリートと共同開発されたウォーターバックです。
1位 GAVIC ウォーターバッグ
円柱型ウォーターバックのおすすめ1位は、スポーツ用品ブランド「GAVIC」のウォーターバックです。直径20cm、幅80cmというコンパクトな仕様ですが、最大で35kgまで水を入れることができます。
コンパクトなので女性でも扱いやすく、また重量調整の幅が広いため、しっかりトレーニングしたい男性にもおすすめです。本体側面に5L、10L、15Lと目盛りがあるのが特徴で、その目盛りに合わせて中の水量を調整しやすくなっています。
目盛りによって、今どのくらいの重量でトレーニングしているかが目で見てわかることは、トレーニングを効率的に行うためにも役立ちます。ビギナーはまず5Lから始めて、慣れてきたら少しづつ増やしていきましょう。