ウォーターバックのおすすめ商品5選【ボール型】
5位 ウォーターボール 30
ボール型ウォーターバックおすすめ5位は、オーストラリア発祥のウォーターバックであるウォーターボール 30です。直径30㎝で、満水にすると約14kgになります。
ウエストトレーニングやフィットネスに使いやすく、ラグビーやアメフトのトレーニングにも取り入れられています。ボール型の本体内を水が移動するたびに体幹が鍛えられ、水量によってさまざまな重量でトレーニングができます。
4位 LINDSPORTS メディシンボール ウォーターバッグ
ボール型のウォーターバックおすすめ4位は、LINDSPORTSのメディシンボール ウォーターバッグです。トレーニングをする際に中の水が動くことで体幹に負荷がかかり、インナーマッスルも鍛えることができます。
直径は約40cmで、満水にすると約30kgの重量になりますので、自分のレベルに合わせて水量を調整できます。折りたたむとコンパクトになり、持ち運びしやすいのも魅力です。専用の水栓コックと空気ポンプがついています。
3位 ウォーターボール 50
ボール型ウォーターバックのおすすめ3位の「ウォーターボール 50」は、オーストラリア発祥のウォーターバックです。サイズは直径50cmで、満水時の重量は約65kgという重量タイプです。
ラグビーなどのトレーニングに多く取り入れられているボール型ウォーターバックで、水量と空気量のバランスによってさまざまなトレーニングができます。専用の水栓コックと空気ポンプ付きで便利です。
2位 FIELDOOR コアトレーニングタンクボール
ボール型ウォーターバックのおすすめ2位は、FIELDOOR コアトレーニングタンクボールです。アスリートのパフォーマンスアップや競技サポートを行っている、コアデザイン代表トレーナーの塙翔太さんが監修したウォーターバッグです。
両手でウォーターバックを持つトレーニングにはもちろん、片手で持ってトレーニングすることも可能です。
フットポンプがついているので、すぐに使うことができます。クリアタイプで中身が見えるので、別売りのカラーパウダーを使用すると水動きがわかりやすくなりおすすめです。
1位 ボディメーカー ウォーターバッグ ボール型
ボール型ウォーターバックのおすすめ1位は、ボディメーカーのウォーターバック ボール型です。最大重量は約30kgで、ハードなトレーニングにも対応できます。
ボール型のウォーターバックは、ラグビーのトレーニングにもよく使用されています。スクワットやショルダープレスといったさまざまなトレーニングに活用でき、中の水がよく動くため、より体幹を鍛えることができます。
取っ手が数か所についており、持つ場所を変えるだけでも多様なトレーニングができます。専用のエアーポンプがついているのも便利です。
ウォーターバックのおすすめ商品2選【台形型】
2位 ベストコンディション パワーバーストバッグミニ
台形のウォーターバッグのおすすめ2位は、ベストコンディション パワーバーストバッグミニです。ミニサイズで、筋力にあまり自信がないという女性や初心者、子供におすすめです。
またミニサイズならではのトレーニングもできるため、通常の筋トレと違った本格トレーニングをしたい人にもおすすめです。長さ50cmのミニサイズなので、ジャンプ系のトレーニングも安全にできます。
またベルトがついており、スイングやクリーンがやりやすいのも特徴で、足に引っ掛けて使うことも可能です。中心のハンドルで片手でのトレーニングもやりやすくなっています。
1位 ベストコンディション パワーバーストバッグ
台形のウォーターバッグおすすめ1位は、ベストコンディション パワーバーストバッグです。台形のため、股に挟むトレーニングをやりやすいのが特徴です。
また自立するので、場所を取らずに保管できるのに加え、コーンやポール代わりにも使えます。2か所にグリップがついており、さまざまなトレーニングに対応できます。
コンパクトに収納できるので持ち運びにも便利です。外側がクリアなので、内部の水の動きが見えることで自分の動きを調整しやすいのも魅力です。