バスマット・トイレタリーグッズなどの家庭用品を製造・販売するオカは、子ども自身が考えながら並べることができる知育プレイマット「マイロード」を、クラウドファンディングサイトMakuakeにて、8月17日(水)~9月18日(日)の期間限定で先行発売中だ。同商品の配送は、10月からとなる。
自ら考えオリジナルの道を作って遊べる
「マイロード」は、小さなマットを並べて使うプレイマット。
ジョイントで組み合わせるのではなく、並べるだけなので小さな子どもでも簡単に敷くことができる。
また、マット同士様々なつなげ方をできるようにデザインされている。
道の形は敷き方次第だ。子どもが自分で敷けるので、自ら考えオリジナルの道をつくれる。
同商品で、自ら考え楽しむことは、創造力・推察力・判断力など、様々な知的思考能力を養うことにつながる。
小さくて軽い
同商品は、1枚が45×45cm、重さが250gと小さく軽いので、子どもが自分で敷くことが可能だ。ズレないように裏面の4隅に吸着シートが付いているので、置くだけで簡単に敷き詰められる。
プレイマットとしての機能も十分
同商品は、PVC素材で約5mmの厚さでモッチリとしたクッション性がある。床の傷つけ防止、飲み物をこぼしてもサッと拭き取れる、ノンホルムアルデヒドなどプレイマットとしての気になる機能も十分。
裏面の四隅に吸着シートが貼られているので、マットがずれにくいのもポイント。吸着シートは糊やテープではないので、床面に貼り付けて固定するわけではない。
また、カッターで切ることもできるので、サイズの調整も可能だ。なお、切る場合は、吸着シートが取れる可能性、道路同士がつながらなくなる場合があるので注意しよう。
同商品はデザインの異なる1セット4枚入りで「セット割」や「早割」などのリターンが用意されている。詳細は、プロジェクトページで確認を。
今ならMakuakeで手頃に購入できる「マイロード」をチェックしてみては。
プロジェクト名:【知育×プレイマット】子どもの思考力を養う!自分で考え並べるマット「マイロード」(角谷良平)