海外留学生によるシッターサービス「Eシッター」がリニューアル!首都圏在住の4才から9才までの児童を対象に、8月22日(月)よりサービス提供を開始した。

「BB Family」がより満足度高く進化

長引くコロナ禍による影響で、海外旅行が遠のいたという家族も多いのでは。異文化やグローバルに対する子どもの興味・関心が薄れていないか心配する両親の声も同社には多く届いているそう。

東京に数十校あるインターナショナルスクールに通う子どもたちも、在宅時間が増えたため、友人や教員と英会話でコミュニケーションを行う機会が以前と比べ大幅に減ったと嘆く家族も多いのが現状だ。

そんな中、5年以上にわたり多くの家族が使用した海外留学生シッターサービス「BB Family」が顧客要望に応え、より深い満足感を感じ取ってもらおうと新ブランド名「Eシッター」をスタート。新サービスを8月22日(月)より提供中だ。

新サービスの特長は「安心」と「満足」

新サービスの特長は「安心」と「満足」。「安心」して自宅に迎えることができるよう、シッターの学歴はもちろんのこと、人柄や育ちまでを考慮しシッターが厳選され、プロフィールを公開している。

そして、子どもの成長を実感できる「満足」のサービスプログラムを用意。シッターからのレポートだけでなく、子どもとシッターのやり取りの様子を納めたビデオレターや子ども作成の英文レターなど、「成長の見える化」をサービス提供している。

「Eシッター」サービスで、海外旅行に行けなくても、東大などの難関大学に通う優秀な学生からアカデミックな刺激を与えられ、楽しい新鮮な体験を通じて、グローバルの視点をどこよりも確実に素地を養成できる。

シッターは現在約20名在籍。年内に最大100名まで増員が行われ、多くの家族・子どものために満足してもらえるよう体制を強化していくとのこと。さらに2022年は、シッターサービス無料体験教室を都内で定期開催予定だという。

気になる人は「Eシッター」のWebページをチェックしてみては。