オススメのアロマオイル使用方法

実はとっても簡単!自宅でできる、手作りアロマオイルのレシピとオススメの使用方法!
(画像=『Plus Quality』より引用)

アロマオイルを手作りしたら、いろいろな使い方をしてみましょう。

アロマオイルを加えたスキンケアアイテムや、掃除に使えるものなど、使い方はさまざま。天然の素材を使ったシンプルなアイテムは、小さい子供やペットがいる家庭でも安心して使うことができます。

また、同じ材料でいろいろなものが作れますので、目的ごとにあれこれ買い揃える必要もありません。たくさんのストックをどこに収納しようかと悩むことも少なくなります。成分がシンプルで安心して使えるだけではなく、家もすっきりしてシンプルに過ごすこともできるのです。

では、実際にそれぞれのアイテムの作り方と使い方をご紹介します。

スキンケアに

実はとっても簡単!自宅でできる、手作りアロマオイルのレシピとオススメの使用方法!
(画像=『Plus Quality』より引用)

肌が敏感だったり合わない成分がいくつかあったりする場合は、肌にやさしくてシンプルな成分の化粧水がおすすめです。

アロマオイルを作ったときにできたフローラルウォーターを使うと、より効果的に肌の悩みが解消されますよ。

【化粧水】

★材料★

精製水またはフローラルウォーター、グリセリン、(エタノール)、お好みの精油

★作り方★

グリセリン:精製水の割合は1:9で、エタノールを入れる場合は、グリセリン:エタノール:精製水=1:1:8になるように量を計ります。

そして、精油は全体量の1/5滴入れます。たとえば、50ml作る場合はグリセリン5ml・精製水45ml・精油は合計10滴入れます。

さっぱりさせるため、また防腐作用のためにエタノールを入れる場合は、グリセリン5ml・エタノール5ml・精製水40mlです。

化粧水におすすめのアロマオイルは、炎症を抑えるラベンダーや保湿効果のあるカモミールです。

ガラス瓶などの容器に上記を混ぜますが、水とオイルは混ざりにくいので、まずグリセリンと精油を入れて混ぜてから精製水を入れます。

エタノールが苦手な場合は入れなくても大丈夫ですし、保湿用のグリセリンが合わない場合はヒアルロン酸やはちみつを入れるとしっとりします。

オイルが肌に合うかどうかパッチテストをしてからスキンケアに使用することが大切ですが、パッチテストをするときはアロマオイルを直接肌に塗らないようにしてください。

フローラルウォーターや精製水に少しずつ入れて、肌に刺激や赤みが起こらないようだったら少しずつアロマオイルの量を増やしましょう。

【スキンケアオイル】

乳液や美容液の代わりにオイルでフタをしたり、化粧水の前の導入液としてオイルを使ったりする「オイル美容」が注目されています。

オイル美容だと、たくさんのアイテムを使わずに肌にうるおいを与え、乾燥を防ぐことができます。

また、このオイルでボディマッサージやベビーマッサージをすることもできますし、ヘアオイルにもなりますので、たくさんのアイテムを買う必要がなくなりますよ。

★材料★

ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどのキャリアオイル、アロマオイル

★作り方★

ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどのキャリアオイル10mlに対してアロマオイル1滴の割合で混ぜます。

ホホバオイルなどのキャリアオイルは、それだけでもスキンケア効果が高いものです。

そのキャリアオイルに、肌の悩みに応じてアロマオイルをプラスしてスキンケアに活用しましょう。

虫刺され対策

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(画像=『Plus Quality』より引用)

【虫よけスプレー】

部屋や網戸などにシュッとスプレーして使います。ケミカルな虫よけスプレーが苦手な方でも安心して使うことができます。

★材料★

無水エタノール、精製水、ユーカリやローズマリーなど蒸しが嫌がる香りのアロマオイル

★作り方★

無水エタノールと精製水の割合は1:9で、オイルは適量入れます。

スプレー容器にエタノールとアロマオイルを入れて混ぜて、精製水を入れてさらによく混ぜます。

【虫刺されジェル】

虫に刺されたときに肌に塗ることで、かゆみや炎症を抑えてくれるジェルです。

★材料★

グリセリン小さじ1杯、重曹小さじ1~2杯、ラベンダー製油とティーツリー精油を各1滴。

★作り方★

容器にグリセリンを入れて、重曹とアロマオイルを加えて混ぜてペースト状にします。

好みの固さになるように重曹とグリセリンを調節してくださいね。

除菌・抗菌スプレー

実はとっても簡単!自宅でできる、手作りアロマオイルのレシピとオススメの使用方法!
(画像=『Plus Quality』より引用)

気になる菌を除去する作用のあるスプレーもアロマの力を借りて手作りすることができます。

★材料★

無水エタノール、精製水、殺菌作用のあるアロマオイル:ティーツリー、ユーカリ

★作り方★

無水エタノールと精製水の割合は1:4で、アロマオイルは合計の量10mlに対して2滴入れます。

50ml作る場合は、エタノール10ml・精製水40ml・アロマオイルは5滴、100ml作る場合はエタノール20ml・精製水80ml・アロマオイルは10滴です。

殺菌作用があるアロマオイルはティーツリーとユーカリだと言われていますので、この2種類を入れると効果的ですよ。

部屋のお掃除に便利な「おそうじスプレー」

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(画像=『Plus Quality』より引用)

気になる部分にスプレーして手軽に掃除ができるスプレーです。

たくさん作って何本かのスプレーボトルに分けて入れて、家のあちこちに置いておくとこまめに掃除ができて気持ちがいいですよ。

★材料★

無水エタノール、水道水、重曹、柑橘系のオイル

★作り方★

水道水250ml、エタノール小さじ1杯、重曹大さじ1杯、柑橘系のオイルを20~30滴用意します。

エタノールにアロマオイルを混ぜてから水道水を混ぜ合わせます。

重曹は水垢や手垢、水回りの汚れを落とすのに最適なうえに、消臭効果や除菌効果もあります。

ただし、重曹には研磨作用もありますので、傷がつきやすいものには使わないようにしてくださいね。

オレンジやレモンなどの柑橘系のアロマオイル、特にオレンジオイルは汚れを落とす作用と消臭効果が高いので部屋の掃除におすすめです。

※アロマオイルでのお掃除をするときの注意点※

壁や床などの材質によっては重曹やアロマオイルが適していないことがあります。目立たないところに使ってみて、変色や変質がないかを確かめてから掃除に使用してくださいね。

お部屋のリフレッシュにアロマスプレー

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(画像=『Plus Quality』より引用)

部屋の匂いが気になるときは、リフレッシュしたいときにぴったりのアロマスプレーです。

★材料★

無水エタノール、精製水、お好みのアロマオイル

★作り方★

無水エタノールと精製水の割合は1:4で、アロマオイルはお好みで入れます。

エタノールとアロマオイルを混ぜてから精製水を混ぜます。

アロマオイルは、使用する部屋や香りの好みによって量を調節してくださいね。

また、リビングはさわやかな柑橘系、寝室はリラックスできるラベンダー、など場所によって香りを変えるのも素敵です。

花粉症が気になる季節は、ペパーミントとレモンでスプレーを作るとスッキリします。

手作りルームフレグランスも

実はとっても簡単!自宅でできる、手作りアロマオイルのレシピとオススメの使用方法!
(画像=『Plus Quality』より引用)

ケミカルな芳香剤の香りが強すぎると感じたときは、アロマオイルを使ったルームフレグランスがおすすめです。

【重曹とアロマオイルのルームフレグランス】

★材料★

口の広いガラス瓶や容器、重曹、アロマオイル、ガーゼやペーパーナプキン、リボンや麻ひも

★作り方★

  1. 容器に重曹を適量入れて、アロマオイルを数滴たらします。
  2. 容器の口にガーゼやナプキンをかぶせてフタにして、リボンや麻ひもなどで結んでフタを固定します。
  3. このまま、玄関やお部屋などに置き、香りがなくなった重曹はお掃除に再利用しましょう。

【保冷剤とアロマオイルで作るルームフレグランス】

★材料★

口の広いガラス瓶や容器、使わない保冷剤、アロマオイル、ガーゼやペーパーナプキン、リボンや麻ひも

★作り方★

  1. 保冷材の袋の口を切って中のジェル状の保冷剤を容器に入れて、お好みの量のアロマオイルを垂らします。
  2. 容器の口にガーゼやナプキンをかぶせてフタにして、リボンや麻ひもなどで結んでフタを固定します。

【リードディフューザー】

★材料★

細長くて口の狭いガラス瓶、エタノール、アロマオイル、竹串

★作り方★

  1. ガラス瓶にエタノールを入れてアロマオイルを数滴たらします。
  2. 竹串の尖っている部分を切って瓶に数本入れて、よくかき混ぜます。

いずれも、瓶や容器にデコレーションするとかわいいインテリアになります。容器のフタをとめる紐をリボンにするとガーリーになりますし、麻ひもにするとナチュラルな雰囲気になります。子供部屋のルームフレグランスにはかわいいシールを貼るのもいいですね。