どうでもいい人への態度とはどんなものがあるのでしょうか。今回は男性と女性に分けて、どうでもいい人への態度を7つずつご紹介していきますよ。どうでもいい人への態度にはあなたの本当の姿が隠されていると言ったら、びっくりしますか?
どうでもいい人への態度7つとは?男性・女性別に解説!
どうでもいい人と周囲に思われたくはないものですが、自分にとってどうでもいい人は、必ず身の回りに1人や2人いるものですよね。
とは言え、もしも自分が好きな相手にどうでもいい人に思われていたとしたら…。
とっても気になりますよね。
そもそも人は、どうでもいい人に対して、どんな態度を取りやすいのでしょうか。
これは、知っておいて損はありません。
というワケで、今回は、どうでもいい人へ取りやすい態度を男性と女性に分けて、
7つずつご紹介していこうと思っています。
どんな心理からどうでもいい人への態度に繋がるのか、楽しみですね。
それでは、スタートです♪
男性がどうでもいい人に対して取りやすい態度
まずは、男性がどうでもいい人に対して見せやすい態度や言動の特徴をみていきましょう。
どうでもいい人とは、つまり、その人に対して興味が無いとか、その人にどう思われても構わないと思ってしまう相手のことを指します。
男性は、どうでもいい人に対して、どのような態度を取りやすいのでしょうね。
【男性編:どうでもいい人への態度】1.わざわざ話しかけない
男性は、好意のある異性に対しては、積極的に話しかけたい、口説きたいという心理を持っている人が多くいます。
それでもどうでもいい人が相手となると、とたんに自分から話しかけようとする男性は少なくなります。
自分のタイプではない異性や、どうでもいい人には、わざわざ話しかけないし、なるべく会話をしないようにもするでしょう。
相手を知る必要も、自分を売り込む意味も存在しないため、自分から行動することをしないのですね。
【男性編:どうでもいい人への態度】2.返事が短く適当
どうでもいい人への態度として、男性からの返事は、短くて適当なものが多いという特徴があります。
電話でもLineでもメールでも、直接会話をしている時でも、返事は「うん」とか「ふーん」、「そうなんだ」などで終了することが多いですね。
心の中で、「早く終わらせたい」なんて考えているので、その時の話の内容をしっかり記憶していることは少ないです。
返事も適当にしてしているケースが多いので、後日に確認を取っても「そんなこと言ったっけ」と、いい加減な返答されることもよくあります。