K9ナチュラル フリーズドライ チキン

水でふやかすフリーズドライのフードです。ふやかすと「生食」の食感や香りがみるみる戻り、食欲を刺激します。鶏肉には、ニュージーランドの大自然で放牧され、政府の厳しい安全基準を満たした人間食用を使用。小麦、米、トウモロコシ、大豆などの穀物、成長ホルモン剤や抗生物質は一切不使用。非加熱のフリーズドライなので、風味や栄養価はそのままに長期保存が可能です。子犬からシニア犬までオールステージに対応しています。

【2021年版】犬用ドッグフードのおすすめ人気ランキング15選(サイズ・年齢別)
(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY(ペピイ)』より引用)

ブリスミックス サーモン 小粒

食物アレルギーやダイエットが気になる子におすすめのフードです。アレルゲンになりやすい肉副産物・保存料・着色料は一切使わず、消化しにくい小麦・大豆・トウモロコシも不使用。口腔エキスパートの「善玉菌K12口腔内善玉菌」配合で、お口の健康が気になる子にもおすすめです。免疫力を高めるβグルカンを多く含んだ「ブラジル産アガイリスクブラゼイム」、腸内環境を整える「EF2001乳酸菌」も配合されています。

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(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY(ペピイ)』より引用)

ニュートロ ワイルドレシピ 成犬用 ラム

「犬の祖先が食べていた肉食の食事を栄養学で実現」というコンセプトで設計されており、好き嫌いのあるグルメな子や、消化吸収を高めたい子、筋肉量を維持したい子におすすめです。栄養素の代謝をサポートして脂肪の蓄積を防ぐビタミンや、免疫力をサポートする亜鉛が豊富なラム肉を使用。生肉によって野性が目覚めるようなおいしさを実現しています。また、消化吸収しにくい穀物は使わず、消化性の高いヒヨコマメやポテトを使用しています。

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(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY(ペピイ)』より引用)

ロイヤルカナン ミニライトウエイトケア

ダイエットしたい10ヵ月以上の小型犬に特化して開発されたフードです。高タンパク・低脂肪で、カロリーを抑えながら筋肉量の維持をサポート。食物繊維の適切なバランスによって、低カロリーでも満腹感を満たすように設計されています。着色料不使用。50種類余りの栄養素が最適なバランスで配合されています。

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(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY(ペピイ)』より引用)

ニュートロ シュプレモ エイジングケア

若々しい体型の維持、関節や消化吸収のサポート、美しい皮膚被毛の健康維持に配慮された、シニア犬用フードです。粒はかみ砕きやすいドーナッツ粒タイプ。チキン生肉や自然素材の風味を封じ込めて、食いつきの良いフードに仕上げています。自然保存で、着色料・香料は不使用。生産ロットごとにチェックする徹底した品質管理で、安心・安全を追究しています。

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(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY(ペピイ)』より引用)

ソルビダ グレインフリー 室内飼育7歳以上用チキン

7歳以上のシニア犬用として、主原料には消化吸収の良い動物性タンパク質を用い、抗酸化食材もふんだんに使われています。70%以上がオーガニック食材で、有機肥料の放し飼いで育ったオーガニックチキン、農薬や化学肥料を過去3年使用していない畑で栽培されたオーガニック野菜やフルーツなどを使用。食物アレルギーに配慮した体に優しいグレインフリーです。

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(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY(ペピイ)』より引用)

キアオラ ドッグフード ラム&サーモン

犬の消化器官に適した肉中心の独自レシピで、消化・皮膚・被毛・おいしさ・免疫力・便のヘルスケアを追究している商品です。世界トップクラスといわれるニュージーランド産の肉と魚介類を使用。良質なタンパク質や不飽和脂肪酸DHA・EPAを豊富に含む「生サーモン」と、食物アレルギーになりにくい「ラム」をベースにした、グレインフリー・全年齢対応のフードです。

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ファンファン 北海道産無添加ドッグフード

北海道産の原材料を使い、北海道の工場で手作りされた完全無添加・無着色・無発泡の北海道産フードです。仔牛肉・馬肉・鶏肉・牛肉の生肉を使っており、構成比は自然製法限界の38%。天然の栄養成分と旨味をギュッと凝縮する無水製法、栄養素を壊さない60度以下の低温低圧処理によって、生食に近い風味と天然のビタミン・ミネラルが補給できる高い栄養価を実現しています。

【2021年版】犬用ドッグフードのおすすめ人気ランキング15選(サイズ・年齢別)
(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY(ペピイ)』より引用)

3.まとめ

  1. フードを選ぶ時は「総合栄養食」と表示されたもの、AAFCO(米国飼料検査官協会)やNRC(米国科学アカデミー)の栄養基準を満たしているものを選びましょう。人工添加物・保存料・酸化防止剤・着色料の使用も要チェック。

  2. 栄養不足や栄養過多を避けるため、「パピー・アダルト・シニア」など年齢に最適な栄養バランスのフードを選びましょう。小型犬・中型犬・大型犬では成長期や高齢期が異なるため要注意。

  3. 肥満や食物アレルギーなどお悩みに配慮したフードも複数あります。獣医師に相談しながら試してみましょう。

  4. フードローテーションで食生活にメリハリを。食物アレルギー予防にも効果的です。

フードが合っているかどうかは、便や毛ヅヤの状態に表れます。愛犬をよく観察して変化に気付いてあげましょう。

【2021年版】犬用ドッグフードのおすすめ人気ランキング15選(サイズ・年齢別)
(画像=『犬・猫のポータルサイトPEPPY(ペピイ)』より引用)


提供・犬・猫のポータルサイトPEPPY(ペピイ)

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