先に挨拶ができるか勝負である
ビジネスマナーとして、相手が目上の人であるならば先に挨拶をしなければなりません。これは徹底してやっておくべき行為になります。繰り返しになりますが、挨拶は相手の心を開くので真っ先に挨拶をして相手の開いた心を掴み取ることで距離感が一気に縮まるのです。つまり先手必勝、自分から挨拶をしてこそ! なのです。
商談の場はもちろん、社内の廊下ですれ違ったときでも先に挨拶できるようにしましょう。良い印象をもちますし、挨拶がしっかりできる人に人は集まるものなのです。そして毎日続けることが大切。相手に聞こえなければ意味がないので、大きな声で相手の方を見て、笑顔を心がけるようにします。自然と挨拶が出るよう習慣づけのために先に挨拶していきましょう。
挨拶はなんとなくで済ませない!
小さいころに「挨拶をしなさい」と親や先生に言われてきた挨拶。大人になるにつれ何となくで済ませたり、人によっては挨拶すらしない人が増えています。せっかく顔を合わせているのですから、ちゃんと自分から声をかけるべきです。現に、Cinqでも挨拶に関する記事はとても人気となっています。それほどに挨拶のある・ないに悩んでいる人が多いのです。
明日から、挨拶にぜひ意識を向けてみてください。女性の声や笑顔はオフィスでの「華」になります。積極的に実践していきましょう!
提供・Cinq(サンク)ーよくばり女子のはたらき方
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