コストの低い商品に力を入れている金融機関は?

たとえば、SBI証券は国内債券・外国株式・外国債券の3資産において登場しているので、コストの低い商品を取り扱うのに力を入れていることがわかります。みずほ銀行も、外国債券以外の3資産で登場しています。

また、4つの投資対象それぞれにおける、信託報酬の最低水準がわかるので、検討している運営管理機関の取り扱い商品の信託報酬と比較して検討することができますね。

上位3位までには入らなかったけど、あまり変わらないくらいだなとか、倍ほども違う!とか、判断することができます。

このように「信託報酬ランキング」を活用して、いろんな角度から運営管理機関、投資信託の選択をしてみるのもいいですね。

もちろん、運営管理機関を選ぶ際は、取扱商品のラインナップや、コールセンターやWEBの使い勝手などのサービス面も、十分にチェックして、総合的に判断しましょう。

文・冨田仁美(個人投資家、2級FP技能士、DCプランナー2級)/DAILY ANDS

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