自分では大丈夫だと思っていても、気がつかないうちにストレスが溜まっていることは多々あります。いつの間にか限界がきて、パンクしてしまう可能性も…。

意外と気がつきにくい、自分自身のストレス。fumumu取材班が、爆発寸前にやりがちな3つのサインを聞いてきました。

①自分のケアが適当になる

「自分の心身のケアが適当になると、ストレスが溜まっているサインです。爪が伸びっぱなしになっていたり、食べるものがジャンクなものばかりになったり。

イライラが爆発しそうで、自分のことを大切にできなくなっているんですよね。気持ちに余裕があると、ネイルをしたり、ちょっと丁寧なご飯を作る気が湧いてくるので…。

爪が伸び放題になったら気持ちが荒れている証拠なので、自分ながらわかりやすいなと思います(笑)」(20代・女性)

②お金使いが荒くなる

「ストレスが溜まりまくっているときは、つい散財してしまいます。必要のないものばかり買って、意味もなくお金を使ってしまうんですよ。買い物をすることで、無意識にストレス発散しているんだと思います。

財布にレシートがパンパンになってきたら、財布を整理する余裕もないということなので、いよいよヤバいです。買い物以外のストレス発散をして、気持ちを落ち着かせる合図だと思っています」(20代・女性)