私としてはきっちり乗った分だけ払ってほしいというより、お礼の気持ちがほしかっただけというか……」

「だから、最初はなんとなくガソリン代や手間のことをにおわせてみたんですよ。
ママ友が乗っているときに、一緒にガソリンスタンドに寄って給油してみたり。でもまったく我関せずで。『ガソリン代めっちゃ上がったね~』と話をふっても、『そうなんだ~』で、終わり。
『このままだと家計が厳しくて、最悪、車処分するかも(笑)』と言ったら、『え~それはうちも困るう~(笑)』で終わり。もうまったく響かなくて、こちらが心身ともに疲れ果てました」
◆ガソリン代を請求したら“予想外の一言”が
どんな風に声をかけても、まったく相手には響かず……。そしてついに、直接お金の話を切り出すことに。

本当はお金が欲しいというわけじゃなくて、ただ、相手に合わせて時間を調整したり、送り迎えする手間や苦労も考えてほしい。そのこともやんわりと伝えたのですが、彼女から帰ってきた言葉は、『そのときに言ってくれなきゃわからないよ』と。結局うやむやにされてお礼はなし。
なんだか、ひとりで思い悩んでいたのがバカみたいに思えました」
◆「言ってくれなきゃ分からない」は車関係でよくあるトラブル
この、「言ってくれなきゃわからない」という一言は、ガソリン代や車問題のトラブルのお話の中で、とてもよく出てくるフレーズです。
今回の渋谷さんのケース以外でも、こんな声が上がっていました。